三寒四温

昨日は雪が降って寒い1日だったので全く気がつかなかったのだけれど、すぐそばの桜が咲いていた。

しばらく前に「桜が咲いているよ」と連れに言われて（生返事で確認せず）本日二度見して撮影した。ベランダで花見ができちゃう幸せ。

先週貰ったお菓子。仕事を辞めるご挨拶だったのだが、年度末だから大きな人事異動もありそうな。新型コロナウイルスのお陰で社内の無駄な行事や会議等々が激減しているが（嬉）弊社の老害もついでに駆逐して頂けないものかと（素）。困ることが沢山あるけれど、やれば出来るじゃん的な改革も多々あって、不思議なバランスだなと。平穏無事はただの運なのに、幸運を当たり前のように過ごす危険に改めて気が付いたような。地震だって台風だって誰一人何一つ選んでいなかったように、コロナが生物兵器でない限り（違うらしいけれどw）避けがたい災厄の一つでしかない。それにしてもマスク不足が深刻なので、高額転売する悪党に天誅が下されますように（願）。

昭和のお菓子

フィンガーチョコレート。お裾分けで頂いてテンションアゲアゲ。

キラキラした薄紙がそっと剥がす。サクッとしたビスケットがチョコレートでコーティングされている素朴な味。

子供の頃はペンシルパラソルチョコレートとか、メロディチョコとか、ペロティとか。長じてVIPチョコとか、ハイクラウンとか、森永ハイカカオ（ケイトグリーナウェイのイラスト）とか。今はジャンドゥーヤを見れば即買いだけれど滅多にお目にかからない。そして子供の頃は大嫌いだったラムレーズンが好き。全然関係ないけど、アジフライやカキフライは子供の頃は嫌いだったのに今は大好き。味覚って変わるんだなぁとつくづく。

続コロナ祭り

今日から勤務前の体温と体調の自己申告が必須になったのだが、喉の痛みが発現。土曜日に喉が痛くなってイソジンで嗽をしたら日曜日には消失したのだけれど再発してしまった。閑散期のなので無理をする必要もないかと思い、発熱はなかったけれど有休申請。平熱が低いので体温はあてにならないけれど（インフル罹患の時に確定）微妙に上がったり下がったりで何となく変。背中にホッカイロを貼ってイソジンで嗽をして市販の風邪薬を飲んでヴィックスなめて一日養生。ヴィックスが喉の奥に沁みるけれど熱は引いた感じ。咳は全く出ないので明日は仕事に行けるかな。

連れに買ってきてもらったモンブランとさくら、さくら。美味しゅうございました。

コロナ祭り

わっしょい。同じアホなら踊りゃにゃ損々と言わんばかりにデマに踊らされている感じ。昭和の時代にはタミフルのようなインフルエンザの特効薬はなかったし、学級閉鎖もあったけれど、こんな騒ぎになった記憶はない。オイルショックの再来w

風邪は万病のもとだし、80歳以上の高齢者の死因の第3位は肺炎だし。コロナだけが特別ではないと思うのだけれど。

風邪を引いたくらいでは休めないブラック企業が蔓延しているのか。

昔に比べて日本人の抵抗力（免疫力）が低下してしまっているのか。

かくいう私も「インフルじゃないです」と大見得切っ（て確定診断され）たのは微熱だったからで。

無症状病原体保持者を統制したいなら全国民を検査するしかないだろうけど、インフルエンザより感染力が高くないなら、踊らずに安静にしていれば治りそうなものだけれど。

騒音トラブル

賃貸物件で発生率が高くて対応が難しいクレーム案件の一つと言うけれど、私はクレームを受ける方だった（ダメじゃんw）。どちらもアパートの2階に住んでいた時に、階下の人に五月蝿いと言われた。一つは安普請のせいで、一つはクローゼットの建て付け？が緩んでいたためだった（ので直してもらったら騒音は減った）と思う。一人暮らし用の物件だから日中はお互いに不在だし、最後まで隣人や階下の人を知らないまま過ごしてしまった。

今回初めてファミリー用の物件に住んでみたら、隣の騒音が結構気になる。管理会社に電話してみたけれど改善されず、今日の日中は重低音が響いていた。騒音はストレスに効く（増長させる）ので気が滅入っている時には酷く感じてしまうし、ハッピーな時にはまぁまぁスルーできる。だから騒音主に「クレーマー」とか「神経質」決めつけられてしまう（言い訳されてしまう）と平行線のまま。賃貸だからまだマシという話もあって、分譲なら目も当てられない。

恐らく隣人が引っ越すまで解決しないであろう案件だが、もしこちらが引っ越しても次に行った先の隣人や階上・階下の人の事など分からない。今以上に騒音が酷かったら運の悪さに泣くしかないし、希望通りで手頃な値段の賃貸なんて何処にもないと思う。だから皆んな借金背負って家を建てるんだろうなぁ。義両親と同居してた時も戸建ゆえに面倒だった事があった筈だけれど喉元過ぎたから忘れた。学ばない奴？w

ジャムだけは幸せそう。