この反日ユーキャン、反日民進党、そのバックにある反日勢力シナ共、半島政府、等が最早、日本人に反日を隠さず戦線布告に近い態度で日本を非軍事間接植民地化に詰めに入ろうとしており、反日朝鮮統一教会の信者安倍自民がカジノ法案を強引に通そうとし、ありとあらゆるところが売国奴で埋め尽くしております。
然し乍ら、戦う日本人が存在します。
行動する保守運動が12月4日1300から
ユーキャン前で街宣やりますよ。
反日にやられっぱなしじゃあきませんぜ
日本人！
---------------------------------------------
まずはじめに言っておかなけばなりませんが、
安倍自民が統一教会の信者であると日本人の端くれさんは明記されていますが、この類いの陰謀論はあくまで推測の域を出ないデマであり、革新右翼の発想に近いものであると判断しています。
戦後70年間日本のナショナリズムは抑えつけられ日本の政治上保守政党は壊滅に近いダメージをうけてきたことは日本のこころをみればわかります。
安倍談話でさえ村山、河野談話を踏襲せざるを得ないほどギリギリのラインでだされました。つまり政治において民主党政権下では保守は根絶寸前まできていたのです。
戦後レジームからの脱却を旗頭に唯一自民党の一部の安倍政権だけが高い支持率を得て公明の力を借りて再度政権を獲得したのです。
野党共闘の今安倍政治を許さない、如何にか政権の座から引きずり降ろそうとする中、売国的政策の揚げ足取りが野党共闘と右派が共鳴して安倍政権に向いてしまえば反日勢力の思うがままになるのです。
恐らく、日本人の端くれさんは日本第一党の党員と思われますが、ここで生意気なことの発言をお許し頂けるならどうか最後までお読みください。
私は桜井氏の活動を否定する気はありません。同時に批判するつもりもありません。ヘイト規制法が成立する以前から意図的に民族差別的発言を行なってきたことも反日勢力を炙り出し国民に示してきた功績と評価しています。またマスコミの反日性を白日の下に晒したした結果も出しています。
ただ保守勢力がバラバラに分裂しそれぞれ独自に勢力拡大を図る活動には限界があります。例えば瀬戸さんの田母神氏を擁護する活動、桜井氏の安倍批判、主権回復西村氏の反米、脱原発とバラバラな事も然り、ただその中で桜井氏は市民団体から政党を立ち上げようとしており、平均年齢も低く未来志向的には期待が持てるのですが、安倍自民党に対抗するには・・・と危惧しております。
この様な中、ユーキャンへの街宣活動を行うことに関して一言申し上げておきます。
やるからにはそれ相応の覚悟と目標を明確にして行わないと逆効果になってしまうと言うことです。
「戦線布告に近い態度で日本を非軍事間接植民地化に詰めに入ろうとしており」と仰いますが、彼等の反日勢力としての手法が間接的であると言うことです、つまり中韓の行うわかりやすい反日ではなく、中韓と交流する中で両者に利を齎す反日を日本人が行なっている現実です。そして我々の戦おうとする敵は同じ日本人であると言うこと。
確かにユーキャンは流行語大賞を利用し反日的意図を持って審査員を決め、流行語を決定しています。そして正論を言うつるの剛士氏が謝罪すると言う異常な言論空間であること、また比喩表現であると擁護する知識人等全てを敵に回して戦うのです。
在特会の京都朝鮮学校の件は正しい事を不当なやり方で行なってしまい、敗訴しましたが、問題を表面化させ、拡大周知させた事は一定の評価が出来ると思います。
しかし、ユーキャンの場合街宣が短期間で終わったり、提訴され潰されたらこの街宣と団体自体の世間の評価が落ちた場合、反日勢力側に有利に働く可能性、危険性があると言うことです。
私個人が行動しないでこのような事を言えた義理ではありませんが、世の中の風は行動する保守にとって追い風となりつつあります。
その分反日勢力は手段を選ばずより間接的でわかりにくい反撃に出る可能性も懸念しています。
私を含め保守勢力は一枚岩ではないと言うこと、依然として安倍政権の支持率は安定していること、その中で"日本死ね"は決して反日的ではないとユーキャンが主張してきたらどうするかに全てはかかっているような気がしてなりません。
生意気なことを申しまして誠に失礼致しました。
心よりご健闘をお祈りいたします。
頑張れ日本人‼︎
然し乍ら、戦う日本人が存在します。
行動する保守運動が12月4日1300から
ユーキャン前で街宣やりますよ。
反日にやられっぱなしじゃあきませんぜ
日本人！
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まずはじめに言っておかなけばなりませんが、
安倍自民が統一教会の信者であると日本人の端くれさんは明記されていますが、この類いの陰謀論はあくまで推測の域を出ないデマであり、革新右翼の発想に近いものであると判断しています。
戦後70年間日本のナショナリズムは抑えつけられ日本の政治上保守政党は壊滅に近いダメージをうけてきたことは日本のこころをみればわかります。
安倍談話でさえ村山、河野談話を踏襲せざるを得ないほどギリギリのラインでだされました。つまり政治において民主党政権下では保守は根絶寸前まできていたのです。
戦後レジームからの脱却を旗頭に唯一自民党の一部の安倍政権だけが高い支持率を得て公明の力を借りて再度政権を獲得したのです。
野党共闘の今安倍政治を許さない、如何にか政権の座から引きずり降ろそうとする中、売国的政策の揚げ足取りが野党共闘と右派が共鳴して安倍政権に向いてしまえば反日勢力の思うがままになるのです。
恐らく、日本人の端くれさんは日本第一党の党員と思われますが、ここで生意気なことの発言をお許し頂けるならどうか最後までお読みください。
私は桜井氏の活動を否定する気はありません。同時に批判するつもりもありません。ヘイト規制法が成立する以前から意図的に民族差別的発言を行なってきたことも反日勢力を炙り出し国民に示してきた功績と評価しています。またマスコミの反日性を白日の下に晒したした結果も出しています。
ただ保守勢力がバラバラに分裂しそれぞれ独自に勢力拡大を図る活動には限界があります。例えば瀬戸さんの田母神氏を擁護する活動、桜井氏の安倍批判、主権回復西村氏の反米、脱原発とバラバラな事も然り、ただその中で桜井氏は市民団体から政党を立ち上げようとしており、平均年齢も低く未来志向的には期待が持てるのですが、安倍自民党に対抗するには・・・と危惧しております。
この様な中、ユーキャンへの街宣活動を行うことに関して一言申し上げておきます。
やるからにはそれ相応の覚悟と目標を明確にして行わないと逆効果になってしまうと言うことです。
「戦線布告に近い態度で日本を非軍事間接植民地化に詰めに入ろうとしており」と仰いますが、彼等の反日勢力としての手法が間接的であると言うことです、つまり中韓の行うわかりやすい反日ではなく、中韓と交流する中で両者に利を齎す反日を日本人が行なっている現実です。そして我々の戦おうとする敵は同じ日本人であると言うこと。
確かにユーキャンは流行語大賞を利用し反日的意図を持って審査員を決め、流行語を決定しています。そして正論を言うつるの剛士氏が謝罪すると言う異常な言論空間であること、また比喩表現であると擁護する知識人等全てを敵に回して戦うのです。
在特会の京都朝鮮学校の件は正しい事を不当なやり方で行なってしまい、敗訴しましたが、問題を表面化させ、拡大周知させた事は一定の評価が出来ると思います。
しかし、ユーキャンの場合街宣が短期間で終わったり、提訴され潰されたらこの街宣と団体自体の世間の評価が落ちた場合、反日勢力側に有利に働く可能性、危険性があると言うことです。
私個人が行動しないでこのような事を言えた義理ではありませんが、世の中の風は行動する保守にとって追い風となりつつあります。
その分反日勢力は手段を選ばずより間接的でわかりにくい反撃に出る可能性も懸念しています。
私を含め保守勢力は一枚岩ではないと言うこと、依然として安倍政権の支持率は安定していること、その中で"日本死ね"は決して反日的ではないとユーキャンが主張してきたらどうするかに全てはかかっているような気がしてなりません。
生意気なことを申しまして誠に失礼致しました。
心よりご健闘をお祈りいたします。
頑張れ日本人‼︎