天皇陛下の靖国神社御親拝を希望する会会長

日本人の歴史認識は間違っています。皇紀2675年こんなに続いた国は世界の何処を探しても日本しかありません。

愛知県に慰安婦像を設置する会会長(仮

2019-08-13 07:43:49 | 時事


愛知県に慰安婦像を設置する会の会長を大村秀章知事が兼任していることがわかった。

私、天皇陛下の靖国神社御親拝を希望する会会長としては言わば対極にある会長であることからも今回は少し視点を広げて大村知事の国賊性を明らかにしていきたいと思う。

よもやこのような会が日本に存在するとは思いもしなかったのだが、事もあろうに現職の県知事が兼任しているのである。

この我が目を疑うような現実は少女像ではなく慰安婦像としていることもさることながら愛知県の知事自らが極端な韓国の反日プロパガンダとしての像を積極的に設置に加担していることである。

更に深刻なのは大村秀章が知事であることよりも法学士という立場でのこの反日的判断の方である。

236項目ものマニフェストを掲げて初当選し、知事としては3期目に入る言わばベテランであり、愛知県の顔となっていることは周知の事実である。

つまり国益よりも愛知県益(私益)を優先する本末転倒の知事とも言えるのではないだろうか。


次にこの慰安婦像を設置する会の会員ではないのかとも取れるような放送作家のツイートを紹介しておく。


このツイートの主旨は慰安婦自体を否定する者への批判だが、今日日その存在までを否定する者など皆無であることは常識だろう。

如何であろうかこの一見常識的な事を言っているようで排他的、排外的なツイート、おそらく日本の保守的な者へ的外れな印象操作で排斥するレイシスト並みの左翼思想である。

今まで沖縄や北海道は目に見えて共産化し反政府的な色彩を帯びてきているがここへ来て愛知県という地方都市が反旗を翻しているのではと疑いたくなるほどである。

かねてより私は河村名古屋市長を全面的に支持しているが彼の主張の『国会で国民に疑念を持たれている点について、公開の場で徹底的に説明・議論したい』を是非実現してもらい明らかにしてほしい。