天皇陛下の靖国神社御親拝を希望する会会長

日本人の歴史認識は間違っています。皇紀2675年こんなに続いた国は世界の何処を探しても日本しかありません。

靖 国 神 社

2016-09-20 07:43:33 | まとめ・資料
《ツイッター靖国神社関連のキーワード検索にヒットした様々な思いと陰謀》


祖父は戦争末期に召集され補給部隊で活躍し、終戦後に引き揚げのときソ連の奇襲を受けて北方の海に沈んだ。ロシア人も誰も恨むつもりはないが、靖国神社や英霊を侮辱する輩は全力で叩きに行く。英霊は反論できないので彼らの誇りは命がけで守りたい。




私の祖母の兄は 東京帝国大学法学部から学徒動員で青年将校として21才で南洋で戦没しました。靖国英霊となりましたが、お骨は南洋の海の中。先祖代々のお墓には遺品しか有りません。靖国神社への参拝は平和の誓いです。




愛知県民ですが靖国は薩長土肥の維新に貢献した人間を祀っている偏見神社と思っています。尾張藩や尾張藩に近い会津藩等の人たちは祀られていますか?







【北海道キリスト教連絡協議会】








【陰謀論】

靖国神社は、「靖国で会おう」と誓った太平洋戦争で亡くなった日本兵の心の拠り所としてのシンボルとして考えられています。また、A級戦犯が合祀されていることから、日本の首相参拝が行われる度に、中国、韓国、北朝鮮の3カ国は激しく反発しています。
しかし、事実は真逆であり、靖国神社は、田布施村出身の朝鮮民族による日本民族弾圧のシンボルであり、かれらの謀略で殺された孝明天皇や、日露、日清戦争、そして、太平洋戦争で戦死していった日本の若者の怨霊を封じ込める、招魂の儀式の場です。




前にも書いたけど、日本という国は、欧米列強にケンカを売って負けた訳だよ。「ケンカ売ってごめんなさい、何でも言うこと聞くから許して」ってね。
日の丸も君が代も天皇制も靖国神社も、一切合財チャラになったわけ。
何を今さら「英霊」だの「国体」だのほざいてるのやら



【石平】平成19年日本に帰化。拓殖大学客員教授


「反安倍」の鳥越俊太郎氏が委員長を務める選考委員会、その決めた流行語には「アベ政治を許さない」が入選。一部の人々の思いがこうして国民の「流行語」となった。鳥越さんは安倍首相のことを「ヒトラー」とも批判したが、己の意志を国民に押し付けるそのやり方、それこそが「ヒトラー」なのである。
憲法九条がノーベル平和賞候補となった一件、日本の実行委のメンバーが「改憲を目指す安倍政権を、国際的な力で穏便に止められる手段だと共感を得た」と語った。それは明らかにノーベル賞にたいする赤裸々な政治利用であり、外国人に日本の内政を干渉させようとする行為だ。卑劣そのものである。
日本支援で建設の比校舎で、日の丸が韓国軍によって韓国国旗に塗り替えられた一件は、かの国の人々の人間的卑劣さと矮小さを端的に表している。日本人のいないところでコソコソとそんなつまらない反日をやるとは、まさにそこ泥の仕業。それでも恥ずかしいとは思わないところに彼らの救い難さがある。
そして、靖国神社を焼き払うでしょう。もちろん戦争の賠償も蒸し返します。中国国内で、「俺のじいさんが殺された」という戦争被害者が、一夜にして3千万人ぐらい名乗り出てくるかもしれません。1人1億円の賠償としたら3千兆円です。

蓮舫の歴史観

2016-09-19 07:53:54 | 時事

2011年の中国日報社と日本の言論NPOが共催する第7回北京―東京フォーラムに於いての蓮舫氏の発言だ。


「日本はかつて中国を侵略した歴史がある。これは非常に痛ましい事実だ」
と述べた上で、
「学校にしても家庭にしても、日本の若者への歴史に関する教育が足りないと思う」


蓮舫氏に関しての二重国籍問題はメディアの消極的報道に対してネットでは止む事がない程加熱し当分は続くだろう。

過去の嘘を探し出しての答え合わせには敢えて無反応で代表となった挨拶に於いても他人事の様に何時もの蓮舫節炸裂といったところだろう。

この蓮舫氏の恫喝的正義感や威丈高な自信の根幹が上記の歴史観から来るものであれば、中共の歴史認識を日本政府に突きつける習近平と同質のものであるといえる。


蓮舫氏はこの歴史認識問題で媚中派、親中派の議員よりも中共側の歴史観を振りかざして日本の最大野党の党首となったのである。

此処まで二重国籍問題が加熱するのも蓮舫氏の日本人に対する日本人としての偽善が矢面に立たされているのだろう。

THAADを佐渡へ

2016-09-18 18:38:49 | 時事









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THAADは、敵弾道ミサイルが、その航程の終末段階にさしかかり、大気圏に再突入している段階で、ミサイル防衛で迎撃・撃破するために開発された。

従来、このような役目のためには、パトリオットPAC-3が配備されてきた。

しかし、パトリオットPAC-3は、比較的小規模で展開しやすいかわりに、射程が短いため、高速で突入してくる中距離弾道ミサイルなどへの対処が難しく、また、迎撃に成功した場合でも地上への被害が大きくなるという問題があった。このことから、パトリオットPAC-3よりも高高度、成層圏よりも上の高度で目標を迎撃するために開発されたのがTHAADである。

THAADは大気圏外での交戦に特化しており、低高度での弾道ミサイル、あるいは通常航空機との交戦は、パトリオットPAC-3など、従来型のHIMAD用ミサイル・システムに任せることとなる。また、大気圏外での交戦を重視していることから、洋上配備のSM-3と同様の中間段階(ミッドコース・フェイズ)対処も可能と誤解されることがあるが、THAADはその名前のとおりに終末段階での迎撃用であり、地上での中間段階対処については、より長射程・高射高のGBI(Ground Based Interceptor)が主としてこの任にあたる。

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要するに現在の日本ではPAC3だけでは不十分ということだ。しかしながら日本が イージス艦に搭載している SM3 (スタンダードミサイル3) は射程 400km、射高 250km で、先端部が Kinetic 弾頭

と呼ばれる高機動弾頭になっているように、空気のない大気圏外での超高速運動能力を持たせたものとなっていて、THAAD よりも高性能なミサイルとの評判もある。またPAC3が20~30kmなのに対して、THAAD200kmというPAC3よりもカバー範囲が広域となるなどTHAAD最強説の方が次のように有力視されている。

THAADはICBMの終末高高度迎撃ミサイルシステムで、SM3はあくまでも短中距離弾道ミサイルのミッドフェーズ迎撃ミサイルシステムであり、ICBMには対応していない。ICBMは高度1000kmを超す超高高度の楕円法物軌道に投入される弾道弾なので、SM3では迎撃できない。
ICBMをミッドフェーズで迎撃できるミサイルシステムは現時点ではアメリカのGBIだけだ。
日本の防衛については、短中距離弾道ミサイルのミッドフェーズにSM3、最終フェーズの拠点防衛にPAC3の2段階で、THAADはPAC3より高性能なので、拠点より広い範囲の防衛(たとえば東京23区全域程度)にはTHAADで無ければ対応できない。(PAC3は施設レベルの偏狭防衛しか出来ない。)

日本列島を約2000Kmとすると10台あれば足りるのだが、SM3とPAC3の配備に8000億円近くを投じており防衛費を圧迫している現状もある。

しかしながら韓国の一足早いTHAAD導入に対しの中国の牽制をかんがえれば、日本も佐渡辺りにTHAADを配備することで充分中国への抑止力が期待出来、徐々に増やすことで核抑止と同等な防衛姿勢を堅持出来るのではないだろうか。

ハゲタカ羽毛田

2016-09-16 07:25:53 | 時事
この際ハゲタカだろうと禿げたか?だろうともうどちらでもよい、元宮内庁長官の羽毛田信吾は2012年に依願退官しているが、天皇陛下の生前退位のフィクサーであることがほぼ確定し、天皇の国事行為と皇室の儀式に係る事務をつかさどっているところの長官が国賊だったのではないか、とのよもや信じ難い疑惑が浮上している。



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宮内庁長官就任後は、内閣総理大臣小泉純一郎と同じく、女性天皇・女系天皇を容認する皇室典範に関する有識者会議の結論を支持し、寛仁親王が結論を批判した際には、発言の自粛を要請した。

2009年(平成21年)9月10日、民主党などによる連立内閣発足に際しては、「皇位継承の問題があることを(新内閣に)伝え、対処していただく必要があると申し上げたい」と述べ、皇位継承の対象を男系の男子皇族に限定している皇室典範改正への取り組みを要請する考えを示した。

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ウィキペディアだけでも国賊ぶりは伺えるが、
更に言えば、習近平との会談での羽毛田と民主党小沢との茶番劇にも見て取れる。

会見をセッティングしておきながら体調の優れない中、「一ヶ月ルール」を無視して陛下に心苦しい思いでお願いした。「二度とこういうことがあってはならない」と苦言を述べ、陛下の政治的利用につながるという懸念を持っているか?という記者の質問に対し、「大きく言えばそういうことだ」と認めた。一方、民主党の小沢一郎幹事長はこの発言について同14日に記者会見を開き「政府の一役人が日本国憲法の精神、理念を理解していない、羽毛田長官は辞表を出して言うべきだ。また天皇のお体が優れないのであれば他の行事を休ませるべきだ」と批判した。

羽毛田氏には沢山の励ましと羽毛田氏擁護の手紙やメールが来たことを発表しているが、政府の官僚と首脳のお互いに相手方の罵り合いはどちらも大差なく天皇陛下を政治利用していることには違いがない。具体的に発表されることの無い手紙やメールなどその存在さえ疑いが残るのは偽装工作である可能性も否めない。

口で放つ事とやっている事が違うと言う行動矛盾を和らげる為の偽装工作とも言える。

女系論を押し、皇室典範を改正しようとする彼が
生前退位の布石、或いは皇位継承問題から目を反らす為に持ち出したのが火葬と御陵のコンパクト化であり、政治が深く宗教に介入しているとも言える違憲行為とも言えよう。


羽毛田の行動矛盾は新聞のコラムにも発表されている。


日本経済新聞』2014年1月29日夕刊1面のコラム〈あすへの話題〉仮設住宅の日々-----------


寒い日が続く。発災後三度目の冬となる東日本大震災の被災地の人々の厳しい生活を思う。宮内庁在勤中,天皇皇后両陛下に随行して何度か被災地を訪れた。自然の脅威のすさまじさに圧倒され,被災者の悲しみ苦しみを目の当たりにした時の胸塞がる思いを今も忘れない。

人々の身の上を案じられる両陛下のお心と,それに応えて何とか苦境に立ち向かおうとする人々の心とが響きあうような光景を幾度も目にした。お心を込めて見舞われる両陛下のお姿を拝して,これこそ陛下が常にその在り方を自らに問いつつ実践してこられた象徴天皇の道だとあらためて思った。
 宮内庁を退職した後のことになるが,一昨年の暮れ,御所での御夕餐に数名の者がお招きを頂いた。それぞれに,今冬は格別に寒いように感じることなどを申し上げたところ,陛下がまず仰せになったのは,この寒さが仮設住宅に住む被災者にはどんなにか辛かろうということであった。この時もまた,暑いにつけ寒いにつけ常に国民の身の上を思われるお心に胸を衝かれた。

(略)

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この様な官僚エリートは言わば終戦直後に見られる戦後利得者と同類であり、おくびにも出さないが、皇室廃止を企んだ横田喜三郎と腹の底では同じ日本を描いているのだろう。

各省庁を渡り歩き生涯賃金が10億円に達したとも言われる腹黒さは戦後の変質した日本を好きに操ってきた証だろう。

彼の画策してきた企みは後継者によって「生前退位の玉音」とまで国民に浸透し、感情的に平板化されていく。

これを国賊と呼ばずして何と呼べばよいのだろう
やはりハゲタカ羽毛田で良いだろう。

関東大震災朝鮮人虐殺デマ崎雅弘

2016-09-14 19:26:16 | 歴史

関東大震災
1923年(大正12年)9月1日
10万5千人余が死亡あるいは行方不明

韓国併合
1910年(明治43年)
1945年(昭和20年)まで35年間

朝鮮人の暴動の資料は多数現存するが、
朝鮮人虐殺に関する一次資料は殆どなく正確な人数、また名前すら判っていません。

ネットには正確な研究をされておられるものも多いので詳しくはそちらで把握して下さい。虐殺はなかった、日本人がそんな事するはずがない、などの完全否定もある種デマとも言えるものでしょう。

ここで冷静にこの問題の本質を考えてみましょう。朝鮮人に対する「虐殺が無かった」とする言説はデマであり、「朝鮮人が暴動をおこした」、「井戸に毒を入れた」等もデマです。

確実な事実は《朝鮮が併合され》《大地震が起き》《10万人以上が死に》《自警団ができ》《朝鮮人が殺害された》

では何故デマが起きるのでしょう。
大地震が来る、富士山が爆発する、の類いのデマは荒唐無稽であっても確立はゼロではありません。こと自然災害に於いては不安を煽るものとなるでしょう。つまり、当時の併合には反対する勢力もおり、現在でさえ併合を植民地支配されたとの認識と歴史観を持ち続けている程、日本人に対しての憎悪を持つ者もいるはずなのです。

数少ない者の犯罪に尾ひれが付き誇張されデマが生まれ自警団が出来それに対して暴動が生まれるのでしょう。

民族対立を新聞が煽った。と言われるほどデマがまた大きなデマとなり、真実も誇張されデマになるのです。

日本国民を守るために、政府は漸く戒厳令を敷きます。台湾総督府で民生長官を務めた後藤新平が内務大臣になり、不逞鮮人襲撃のニュースを敢えて掲載することを止めて彼等の暴動が摂政宮(後の昭和天皇)に向けられることを案じ、終わることなく起きる朝鮮人暴動を沈静化させる意味で、一斉に朝鮮人の襲撃に関する情報が新聞になるのをストップさせたのです。

つまり朝鮮人の暴動を敢えて元から無かった様に情報をコントロールしてデマの拡大を抑えることで沈静化したのです。



このように同じ日本人となっていても朝鮮人に対する気の使いようは戦後の天皇陛下の詔にも見る事が出来ます。それは昭和天皇の所謂「人間宣言」または詔書『新年に当たり誓いを・・・』にあります。

『日本国民ヲ以テ他ノ民族ニ優越セル民族ニシテ、延テ世界ヲ支配スベキ運命ヲ有ストノ架空ナル観念ニ基クモノニモ非ズ。』

終戦で日本人から朝鮮人に戻った人々の日本人への反発の感情と日本人が衝突しない為の心構えであり、日本人がこれまでもっていた神の国思想、日本人至上主義とも言える過剰な誇りは民族対立を生み、かえって朝鮮人からの反発から国民をお護りになろうとされる現れであるとも思います。

大地震からのパニックとデマは民族対立を煽り、終わりのないとさえ思える暴動に発展し、当時の日本政府は最良の方法で収束化したのでしょう。ん

つまり、民族差別からデマが生まれるのではなく、民族対立からデマが生まれ民族差別となるのでしょう。

ここで山崎雅弘のツイートを見てみましょう。


デマ崎雅弘さんのツイート----------------------


『横浜市教育委員会が、独自に発行する中学生向けの副読本から、関東大震災直後に起きた朝鮮人虐殺についての記述をなくす方向で検討(朝日) 「横浜市の副読本をめぐっては、2012年度版の『わかるヨコハマ』で、関東大震災時に自警団以外に軍隊や警察も『朝鮮人に対する迫害と虐殺を行い』と盛り込まれたことについて、一部の市議が反発。市教委は『表現などに誤解を招く部分があった』として12年度版を回収した。13年度版からは『虐殺』の表現が『殺害』に変更され、軍隊や警察の関与についての記述も削除された」「朝鮮人虐殺を研究する山田昭次・立教大名誉教授ら約70人の研究者は9日、連名で要望書を市教委に提出した。山田名誉教授は『虐殺は学問的にも証明されている。子どもたちに歴史からの教訓をきちんと伝えるべきだ』と話した」神奈川は、日本会議の地方議員がとりわけ多い地域。神奈川新聞の調査報道に期待したい。』

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朝鮮人虐殺でNHKにも出演した山田名誉教授



名誉教授ともあろう人物が当時の後藤内務大臣の政策には触れずにことさら朝鮮人が殺害された事実にだけスポットを当てて朝鮮人の被害的側面をクローズアップするのです。

この様な偏りのある歴史観が民族差別を助長するのであり、それこそ民族対立を生みデマとなっていくのです。安倍談話にもあるように、これからの子供たちに禍根を残さない、もう謝罪は止めようとの動きに水を差し、子々孫々語りつぐことが逆効果に働き民族対立、民族差別、デマの火種をたやさない禍根を残すことになるのではないでしょうか。

日本だけを悪者にする自虐史観は反日勢力と其れを手助けする共産党員、教員、教授、弁護団となって現政府から賠償と捏造史を確定させデマに近いものを垂れ流す結果となるのです。

なんの罪もない子供たちにデマに近い表現で日本を貶める副読本を回収することが悪であるかのような扱いで日本会議の地方議員を貶め、中韓に媚びへつらう教授のコメントを手本として載せるデマ崎雅弘は自分のイデオロギーに沿った言論を組み合わせ自分は責任を取らずに、日本会議と安倍批判を続け、史実の日本に不利な部分だけを抜き取り理論構成する様はまさに薄汚い戦争ライターであり、国賊級のリビジョニストなのです。