いまさらであるが・・・
つい最近であるが、WINDOWSキーの複合ショートカットキーの動作内容を知った。
初期のWindowsV3.1時代から相当長い時間PCと向き合ってきたが、やっと、WINDOWSキーの複合キーの動作を学んだ。やっとである。
もちろん、ショートカットキーを知らなくても別の方法で行うことができる。ただ、ショートカットキーなので、キーアクションとしては、少ないキー動作で設定されている動作を行うことができる。
(近道なのである)
例えば、画面上に表示されている全てのウインドウを最小にして、ディスクトップを表示するには、トレイ上の空き部分で、右クリックメニュー内”ディスクトップを表示”を選択すればディスクトップが表示される。
シュートカットキーは、WINDOWSキー+”D”で表示される。
説明が後になってしまったが、”WINDOWSキー”は、キーボードの一番下の段の左の方にCtrlキーとAltキーの間にあるのがWINDOWSキー。
Windowsのロゴマークにもなっているので、すぐわかると思います。
(Macご使用の方には、なんのこっちゃと思われるだろうが・・でも最近は、Windowsエミュレータ機能で、Mac上でWindowsプログラムを走らせることができる。でも、WINDOWSキーは不要かもしれないが・・)
他には・・・
WINDOWSキー+”L”で、PCのロック。
WINDOWSキー+”E”で、エクスプローラの起動など。
ウキペディアで調べてみると、対応機能は、結構あるようだ。
(http://ja.wikipedia.org/wiki/Windows%E3%82%AD%E3%83%BC)