えl!
なにが 驚きの”えっ”なのかというと・・・・
これ!
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金曜日のアクセスは通常二桁の真ん中あたりが普通。
なのに、三桁とは! 驚きです。
なにが、そんなにヒットしたのか?
記事の内容になにかヒットする、「文言」「文脈」があるのか?
Android? スマホ? タブレット? Android端末? 情報端末?
不思議だ。
携帯端末のOSバージョンアップ(通常は、Andoroid)は、キャリアから機種や、エリアなどを区分けして、順次バージョンアップしていくと前回書いた。
そして、OSバージョンのアップ方法は、即時実施も選択することができることも書いた。
この、即時実行には、少し制約が伴うみたいだ。
と、いうのも、バージョンアップは、それなりに長い時間がかかる。
まずは、データのダウンロード、して、最低限の重要なデータは、バックアップして、ダウンロードしたデータを携帯情報端末内で展開して、バージョンをアップして、バックアップデータを元に戻す作業を行い、ダウンロードしたデータを消去する。
これらの一連の作業には、携帯情報端末内に十分な空メモリが必要で、なおかつ、携帯情報端末のバッテリが十分に充電されていることが必要。
膨大なデータのダウンロードには、十分な速度の通信が確保できる環境と、時間が必要になる。
一番の問題は、通信が途切れないことが重要。
このため、即時にバージョンアップする場合は、通信が途切れない環境が必要になるため、環境としては、Wi-Fiの環境が必要となる。
〇コモの場合は、即時アップデートする場合は、Wi-Fi環境がない場合は、利用できない。
じゃ、携帯情報端末(スマホ/タブレットなどの端末)のWi-Fi環境ってなんじゃろと思う方がいると思う。
Wi-Fi環境は、簡単にいうと、無線でインタネットに接続できる装置。
最近は、無料のWi-Fi接続できるポイント(場所)、駅とか公共施設など。
PCで、インターネット接続に利用している無線LANの装置もWi-Fiに当たる。
無料のWi-Fiは、セキュリティが貧弱なので、利用は避けたほうがいいかなぁ~
即時アップデート(OSバージョンアップ)する場合は、PCなどで、インターネット接続している、環境の無線LANを利用するのがベスト。
即時アップデート以外の時間指定に関しては、携帯端末装置の受信状態により失敗するケースがあるため、よい受信状態の場所で行う必要がある。
どちらを選ぶかは、個人の選択。
昨日(土曜)のアクセスは、ほぼ同じだったが・・なぜこんなに!
不思議?
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