菅原教夫氏が、活力みなぎる日展という今日の読売記事で、#中村伸夫「#藤田東湖 詩句」に触れ、「古代文字の作品は否応なく漢字の起源に誘い、…「#彝」字などはまさに鶏を羽交い絞めにしている造形である」と書いていた。彝の上部は彑で、ケイガシラと言う。東湖が言う彝は彝倫のことだろう。
— Riki69 (@tikarato) 2018年11月22日 - 11:38
史上最高の落札額、レオナルド約508億円。アイアートでのピカソ、泣く女、10億円。バンクシー「愛はゴミ箱の中に(少女と風船)」サザビーズで約1億5400万円。クリスティーズでAIの肖像画が約4800万円。今日の読売記事より
— Riki69 (@tikarato) 2018年11月22日 - 13:10
今日の読売同記事では、AI肖像画は、14〜20世紀の肖像画15000点のデータを与えて描かせたもの。蘇軾の「木石図」は50億円を超すか、とも言及。 twitter.com/tikarato/statu…
— Riki69 (@tikarato) 2018年11月22日 - 13:17
AI肖像画については「AIによる芸術は可能か、芸術とは何かといった問題を提起した出来事と言える」とも今日の読売記事は書く。バンクシー作品については、「この騒動でかえって作品の価値は上がったとの見方もある」とも。
— Riki69 (@tikarato) 2018年11月22日 - 13:24
20世紀の初めから芸術とは何か、その価値とは何か、といった問題が、具体的作品の「問題提起」として現れ、また、「問題提起」として意義付けられ、それを通して芸術や価値が盛んに議論され、やむことがない。 twitter.com/tikarato/statu…
— Riki69 (@tikarato) 2018年11月22日 - 13:34