最近、昔使ったいくつかのボールペンにふと愛着を覚え、替え芯をネットで探してみた。意外とまだ注文で入手可能なものと、そうでないものとがある。各社により微妙にその長さ、太さ、構造が違って、ほとんど互換性がないのだな。初期のシャーボの替… twitter.com/i/web/status/1…
— Riki69 (@tikarato) 2018年11月23日 - 17:02
「私はテストで点を取るのが少し得意なだけで、世界の矛盾や人生の苦しみについて何も知らないまま、東京大学に進学した」と、18日の読売記事「始まりの1冊」の冒頭で、#五百旗頭薫 (いおきべ かおる)東京大教授が書いている。
— Riki69 (@tikarato) 2018年11月23日 - 19:01
『宝石/遺産 モーパッサン傑作選』太田浩一訳、光文社古典新訳文庫、読売記事「ポケットに1冊」
— Riki69 (@tikarato) 2018年11月23日 - 19:12
「知られざる妻の顔と向き合う夫の悲喜劇…」→「宝石」
#加藤徹 評、#金子拓 著「鳥居強右衛門(すねえもん) 語り継がれる武士の魂」の書評、18日の読売記事、を読む。「#村上隆 氏も、自ら逆さ磔姿の鳥居に扮した。」「学者の仕事の緻密さと面白さを堪能できる本だ。」
— Riki69 (@tikarato) 2018年11月23日 - 19:25
鷲巣力 著「加藤周一はいかにして加藤周一となったか」の18日の読売記事を読む。
— Riki69 (@tikarato) 2018年11月23日 - 19:34
「浪人生活、最初の結婚、米国留学を検討したことなど、記述されなかった人生の重大事について、書かなかった理由を推測する。…すると、合理的で冷徹に思考する… twitter.com/i/web/status/1…
昭和40年代、超有名私大でも「補欠合格」があり、期日までに寄付金を払えばOKなのだった。同じ合格点でも親にお金がないとダメなのかと悔しがった人もいた。
— Riki69 (@tikarato) 2018年11月23日 - 19:46
これも今考えると、自ら行なった不正入学ではないとしても、不平等、不公平だなと思う。
今でもこんな補欠入学があるんだろうか?
手塚治虫原画1500万円で落札。リボンの騎士、裏にサイン。18日の読売記事
— Riki69 (@tikarato) 2018年11月23日 - 21:27