W.マイヤーズ「バイオアート」を紹介する #池谷裕二 氏の今日の読売記事を読んだ。ここに載っているマールテン ヴァンデン インデ<ホモ ステュピドゥス ステュピドゥス」とソニヤ ボイメル「大きすぎるペトリ皿」の画像とタイトルが興味深かった。
— rk70 (@tikarato) 2019年2月3日 - 18:23
ホモ ステュピドゥス ステュピドゥス!
メンデルスゾーンの弦楽八重奏曲、1960年代のイ・ムジチ演奏のCDで聴き、曲の清新な躍動感とそのみずみずしさにとても惹きつけられたことがあります。 twitter.com/ina_fantasie/s…
— rk70 (@tikarato) 2019年2月3日 - 21:02
今日は音楽を聴きたいが、どんな音楽、誰の曲の何を聴こうという心理的なメカニズムは、自分でもよく解らない。が、例えば今日はブラームスではないなというのは、何となく思い浮かぶような気もする。
— rk70 (@tikarato) 2019年2月3日 - 21:54
『日本沈没』がベストセラーだった時代、主人公だったか、誰だったか忘れたが、その中で今日は非常に疲れているのでドビュッシーを聴きたいという場面があったような気がする。その時以来、そうか、ドビュッシーの音楽はこの本の著者の神経を優しく解きほぐしてくれることがあるのだなと感じた。
— rk70 (@tikarato) 2019年2月3日 - 22:07
昔、ドビュッシー専門家のH先生に向かって生意気にもドビュッシーの音楽はあまりにも感覚的に過ぎて自分にはよく解らないとぶつけてみたことがあった。すると、君はソナタ形式の音楽に馴染んでいるから、軽くしか聴こえて来ないんだよ、と。H先生… twitter.com/i/web/status/1…
— rk70 (@tikarato) 2019年2月3日 - 22:30