いつも美術について書いている #芥川喜好 氏が、珍しくある音楽家について今日の読売に書いている。#松岡三恵 というピアニストについて。
— rk70 (@tikarato) 2019年2月23日 - 15:19
1954年、17歳、ピアノを持たずして、日本音楽コンクールで優勝した人。その時の二位がフジコ ヘミング。#松岡三恵 は、音楽評論家でモーツァルト関連の本が多い #石井宏 氏とのちに結婚している。
— rk70 (@tikarato) 2019年2月23日 - 15:45
#芥川喜好 氏による今日の読売のコラムで紹介されている #松岡三恵 さんについては、既にこんなツイートがあった。また、松岡三恵さんのCDは、今、楽天売り上げ1位になっているようだ。 twitter.com/novelletten/st…
— rk70 (@tikarato) 2019年2月23日 - 17:48
これは多分、図書館の大事な評価が貸し出し数だからだと思う。予算を確保するためこれが一番わかりやすい。安い本を大量に買って、そのうち市民に与えて処分する。そうしないと書庫がパンクするから。良い司書がいれば、大事な本は、処分しないで保… twitter.com/i/web/status/1…
— rk70 (@tikarato) 2019年2月23日 - 21:00
あともう一つ、研究者から見ればつまらない本でも、市民の要望があれば買わなければという考えもある。それに安い本やベストセラーでも、何冊も一人で買うと、やはり高額になる。だから逆に安い本は図書館で借りて、返す。ただ全集とか、ちょっと高い本も図書館で買い、これは処分しないよう願いたい。
— rk70 (@tikarato) 2019年2月23日 - 21:17