ペンギンのひとりごと。

とにかく何事にも好奇心旺盛なペンギンのひとりごと。

とんでもないトラブル。(2019Hawaii 6)

2019-11-10 16:49:51 | 2019ハワイ
●最重要課題が無い・・・。

気持ち良い晴天の中、
ピンクラインの2階に乗車した私たちは、
アラモアナ からワイキキ 中心部までの懐かしい風景を楽しんだ。
(画像はワイキキビーチ)
そしてDFS横で下車。
いつもの真前の両替所で両替。
レートは1ドル=111.42だったか。
昨年よりはちょっと良かったかも。

お昼になったのでショッピングプラザ地下のワイキキ 横丁へ。
私たちはあまり食欲がなかったので、「7むすび」でおにぎりを1個づつ(それぞれ2.5ドルぐらい)購入し、
脇のテーブルで昼食。

その後は2階のJCBプラザで休憩し、再びピンクラインでアラモアナホテルに戻った。

16時、ようやくチェックイン。
昨年覚えたようにキーカードを差し込み、
エレベーターの15階のボタンを押すと無事動いた。

ふぅー、着いたー!

と安心したのもつかの間。
バスルームを覗いてみるとバスタブが無い!

建物の古さや設備にはさほど気にならない私たちが、
最重要課題としているのは日本人には欠かせないバスタブの有無なのだ。
そのため、今回もE社のサイトを何度も確認し、
画像にも文章にもハッキリとバスタブありと記載されていたためにこちらの部屋を予約したのだ、
ああそれなのに・・・。

さらにこちらの部屋は身障者用の部屋で、バスルームにはバスタブが無くシャワーのみ。
シャワールームとトイレの間に段差も仕切りもないため、
シャワーを浴びるとトイレの方までびしょびしょになってしまう。

さっそく部屋を変えてもらうべくフロントに連絡すると、
そちらの部屋はL社の所有するコンドミ物件なのでL社に直接連絡してくださいとのこと。
そしてL社に電話するとあいにく弊社の所有物件はすべて満室ですとつれない返事・・・。

ううむ。

それではと部屋をとった直接の会社であるE社にメールで問い合わせをするも返事なし。
さらにE社の24時間対応ダイヤルに電話して担当者にその旨を伝えると、
所有者のL社に掛け合ってみますとのこと。

ううむ。ううむ。

翌日返事をくれるということだったが連絡なし。
再びこちらからE社に電話をすると、昨日とは別の担当者が、すみません掛け合ってみますとのこと。

バスタブ付きの部屋はどうなってしまうのだろう?





コメント (2)
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