2007-9-15
最近のトヨタ車のデザインセンスは感心できせん。どうなってしまったのでしょうかと問いたいくらいです。ある面ではデザイン以前の如く感じます
最新のイストもひどい。ひとまわり大きくして、前歴のイストはデザインも、品質も、取り回しも良かったのに。なぜこうなってしまったのでしょうか
これからは勝手な推測です。発言の責任は問わないでください
1 アメリカトヨタの代表者が、突然クライスラーにヘッドハンティングされた
なにがあったのでしょうか。
この影響は今後格段に大きくなると思われます。サイオンがからんでいるのでしょうか
クライスラーは、メルセデスのくびきがはずれて、経営者もとても張り切っているようです。でも小型車開発が遅れています。
2 アメリカ、サイオンの販売ルートが問題を抱えたか?
サイオンの主力販売機種 "BB”に何か変調をきたして販売に課題があるのでしょうか。
その製造ラインを生かすために、国内新製品をBB対応のプラットフオームを使った派生製品に振り当てた。イストもその一連のひとつなのか?との疑問です
カローラ系統だって、どうも1車種が割り当てられたごとく、変なデザインの車
が、新発売になるようです。
アメリカンスタイルでむんむんする、BBタイプの、しかも一回り大きい車が、日本国内で大量に売れるとは信じ難く、トヨタのデザイン、販売戦略がおかしくなる前兆ではと、言わざるを得ません
3 トヨタのセダンは、白物家電、そのものに感じてしまいます
ロマンも、サプライズもなにも感じ取れないとの意見がとてもひろがっています。相変わらず日本の所得階層別に、少しづつ作りを変えた、セダンを販売中。
いま問題の格差社会を体現させる仕組みの販売方法で、イメージはよくありません。はじめはカローラ、そして最後はクラウンでしたが、最近はレクサスという事でしょうか
トヨタの製造方式の"かんばん方式"はすばらしいですが、生真面目だけではほかの国では売れても、トヨタのブランドだけの力だけでは、ともかく日本では、商品価値が喜びを運んでくれなければ、飽きてしまいます。
そのなかで、きまじめに、BB系統の車種を、次々にまじめに売り出すことにとても違和感があるということだとおもいます。
4 このままトヨタの販売シエアが伸長すると、どうなるのでしょうか
結果として、自動車に魅力を感じることが減って、ますますうれなくなりそうです。トヨタのフアンで理解者のつもりですが、よく分からなくなってきたというところが、その生真面目さが怖いというか
白物家電では松下幸之助の「家電品水道理論」というのがありました。
いま、自動車台数自体が過剰なのだということ。
若者たちが、自動車を買えるほどの所得を得ることがとてもむづかしい時代になってしまった。
そして、しっかりと固定客を抱えているはずの車種と車名がどんどん解消され、あらたなブランドにかわってきています。
売り方に物語と歴史的な継続性を考えたほうが、そろそろ良いかとも
5 これだけ、売るためだけの目的で、歴史があって、顧客の生活を刻んだ生き様を体現するべき車名と、イメージまでも、私どもみて安直に、売らんかなの製品で簡単に変えてしまう。
車歴あるブランドを簡単に壊してしまあう会社ですから、これからは要注意なのかもしれません
最近のトヨタ車のデザインセンスは感心できせん。どうなってしまったのでしょうかと問いたいくらいです。ある面ではデザイン以前の如く感じます
最新のイストもひどい。ひとまわり大きくして、前歴のイストはデザインも、品質も、取り回しも良かったのに。なぜこうなってしまったのでしょうか
これからは勝手な推測です。発言の責任は問わないでください
1 アメリカトヨタの代表者が、突然クライスラーにヘッドハンティングされた
なにがあったのでしょうか。
この影響は今後格段に大きくなると思われます。サイオンがからんでいるのでしょうか
クライスラーは、メルセデスのくびきがはずれて、経営者もとても張り切っているようです。でも小型車開発が遅れています。
2 アメリカ、サイオンの販売ルートが問題を抱えたか?
サイオンの主力販売機種 "BB”に何か変調をきたして販売に課題があるのでしょうか。
その製造ラインを生かすために、国内新製品をBB対応のプラットフオームを使った派生製品に振り当てた。イストもその一連のひとつなのか?との疑問です
カローラ系統だって、どうも1車種が割り当てられたごとく、変なデザインの車
が、新発売になるようです。
アメリカンスタイルでむんむんする、BBタイプの、しかも一回り大きい車が、日本国内で大量に売れるとは信じ難く、トヨタのデザイン、販売戦略がおかしくなる前兆ではと、言わざるを得ません
3 トヨタのセダンは、白物家電、そのものに感じてしまいます
ロマンも、サプライズもなにも感じ取れないとの意見がとてもひろがっています。相変わらず日本の所得階層別に、少しづつ作りを変えた、セダンを販売中。
いま問題の格差社会を体現させる仕組みの販売方法で、イメージはよくありません。はじめはカローラ、そして最後はクラウンでしたが、最近はレクサスという事でしょうか
トヨタの製造方式の"かんばん方式"はすばらしいですが、生真面目だけではほかの国では売れても、トヨタのブランドだけの力だけでは、ともかく日本では、商品価値が喜びを運んでくれなければ、飽きてしまいます。
そのなかで、きまじめに、BB系統の車種を、次々にまじめに売り出すことにとても違和感があるということだとおもいます。
4 このままトヨタの販売シエアが伸長すると、どうなるのでしょうか
結果として、自動車に魅力を感じることが減って、ますますうれなくなりそうです。トヨタのフアンで理解者のつもりですが、よく分からなくなってきたというところが、その生真面目さが怖いというか
白物家電では松下幸之助の「家電品水道理論」というのがありました。
いま、自動車台数自体が過剰なのだということ。
若者たちが、自動車を買えるほどの所得を得ることがとてもむづかしい時代になってしまった。
そして、しっかりと固定客を抱えているはずの車種と車名がどんどん解消され、あらたなブランドにかわってきています。
売り方に物語と歴史的な継続性を考えたほうが、そろそろ良いかとも
5 これだけ、売るためだけの目的で、歴史があって、顧客の生活を刻んだ生き様を体現するべき車名と、イメージまでも、私どもみて安直に、売らんかなの製品で簡単に変えてしまう。
車歴あるブランドを簡単に壊してしまあう会社ですから、これからは要注意なのかもしれません