昨日、ネットニュースで飛び込んできた速報!
「柳家小三治さん 死去」
ショックでした。
最後に師匠の高座聴いたのは、8月9日のよみうりホール「夏の会」
演目は、「錦の袈裟」でした。
で、実は、11月に4公演のチケット買っていた。
弟子の三三師匠との親子会 一門会 独演会•••
80歳の坂を越えたとはいえ、まだまだ元気一杯だった師匠。
それが、まさかの訃報。
最後の高座は、2日の府中の森芸術劇場の一門会。
演目は「猫の皿」だったそう。
最後まで、現役を貫かれたのですから、素晴らしいと思います。
wikiによると、小三治を襲名したのが1969年。
二つ目までは、さん治という名前でした。
私、この時代の師匠の高座見たことあるんですよ。
そう考えると、半世紀以上、師匠には楽しませていただいたことになります。
落語協会会長の市馬師匠がコメントなさったように
「落語界に大きな区切りの線が引かれたことは、確かです」
小三治師匠が、愛してやまなかった落語界が、ますます発展していくよう
微力ながら、応援したいと思います。
師匠 お疲れ様でした。
「柳家小三治さん 死去」
ショックでした。
最後に師匠の高座聴いたのは、8月9日のよみうりホール「夏の会」
演目は、「錦の袈裟」でした。
で、実は、11月に4公演のチケット買っていた。
弟子の三三師匠との親子会 一門会 独演会•••
80歳の坂を越えたとはいえ、まだまだ元気一杯だった師匠。
それが、まさかの訃報。
最後の高座は、2日の府中の森芸術劇場の一門会。
演目は「猫の皿」だったそう。
最後まで、現役を貫かれたのですから、素晴らしいと思います。
wikiによると、小三治を襲名したのが1969年。
二つ目までは、さん治という名前でした。
私、この時代の師匠の高座見たことあるんですよ。
そう考えると、半世紀以上、師匠には楽しませていただいたことになります。
落語協会会長の市馬師匠がコメントなさったように
「落語界に大きな区切りの線が引かれたことは、確かです」
小三治師匠が、愛してやまなかった落語界が、ますます発展していくよう
微力ながら、応援したいと思います。
師匠 お疲れ様でした。
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