シアターコクーンで上演中の「シブヤデアイマショウ」です。
18時半開演。21時過ぎ終演の舞台。
帰り道、駅に着いたのは21時半過ぎ。
以前よりは、人通りが減ったような感じ。
緊急事態宣言、まもなく発令の影響でしょうか。
さて、ショウのお話。
総合演出は、この劇場の芸術監督•松尾スズキ。
ショウは、3つのパートに分かれ、「大人計画」の劇団員•宮崎吐夢らが
コーナー演出を担当。
出演は、のん 秋山菜津子のほか猫背椿ら劇団員。
冒頭、松尾スズキが、すっかり真人間になって登場し
「あれは、芸術監督病だ」などと自虐ネタを交えて笑わせ
さらには、「レ•ミゼ」の「民衆の歌」の替え歌などショウの部分でも
大いに笑わせてくれました。
一幕ラストでは、日替わりゲストのミルクボーイが漫才を披露。
二幕では、同じく日替わりゲストの井上芳雄と咲妃みゆが
「エリザベート」などのナンバーから素晴らしい歌声を披露してくれた。
先日「あさイチ」に出演し、プリンスらしからぬ一面も見せてくれた井上さん。
今回も、宮崎吐夢からの
「菊田一夫賞を獲るためには、どうしたら良いですか?」
という質問に
「基本、東宝の舞台に出ること」
と答え、観客の笑い誘ってました。
18時半開演。21時過ぎ終演の舞台。
帰り道、駅に着いたのは21時半過ぎ。
以前よりは、人通りが減ったような感じ。
緊急事態宣言、まもなく発令の影響でしょうか。
さて、ショウのお話。
総合演出は、この劇場の芸術監督•松尾スズキ。
ショウは、3つのパートに分かれ、「大人計画」の劇団員•宮崎吐夢らが
コーナー演出を担当。
出演は、のん 秋山菜津子のほか猫背椿ら劇団員。
冒頭、松尾スズキが、すっかり真人間になって登場し
「あれは、芸術監督病だ」などと自虐ネタを交えて笑わせ
さらには、「レ•ミゼ」の「民衆の歌」の替え歌などショウの部分でも
大いに笑わせてくれました。
一幕ラストでは、日替わりゲストのミルクボーイが漫才を披露。
二幕では、同じく日替わりゲストの井上芳雄と咲妃みゆが
「エリザベート」などのナンバーから素晴らしい歌声を披露してくれた。
先日「あさイチ」に出演し、プリンスらしからぬ一面も見せてくれた井上さん。
今回も、宮崎吐夢からの
「菊田一夫賞を獲るためには、どうしたら良いですか?」
という質問に
「基本、東宝の舞台に出ること」
と答え、観客の笑い誘ってました。
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