埼玉県障害者交流センター、むすび食堂が7月1日より再開した。
うどんとコーヒーを注文。
太くて一寸灰色がかったうどん、コシがある。
スープは関西風といってよいだろう。
ランチコーヒー、森のコーヒーとの違いはあるのか、
そういえば森のコーヒー、喫んだことない気がする。
うどん500円ランチコーヒー100円、税込である。
ブログを振り返ると、ここでのうどんは4回目にもなる、ここで麺類はうどんしかないのである。
器は以前とは違っている。
埼玉県障害者交流センター、むすび食堂が7月1日より再開した。
うどんとコーヒーを注文。
太くて一寸灰色がかったうどん、コシがある。
スープは関西風といってよいだろう。
ランチコーヒー、森のコーヒーとの違いはあるのか、
そういえば森のコーヒー、喫んだことない気がする。
うどん500円ランチコーヒー100円、税込である。
ブログを振り返ると、ここでのうどんは4回目にもなる、ここで麺類はうどんしかないのである。
器は以前とは違っている。
金沢の集真藍工房より、長野市「紡ぎ」のそばを頂いた。
冷蔵保存で冷蔵で送られてきた。二人前である。
そばは丁寧に包装されている。一人分180gである。
開いてみると、十割なのに、私の打っている二八そば変わらない外観で、しっかり繋がっている。
通常、十割には脆さがあるのである。
一人分ずつ茹でるようにとの指示書きにあるので、我が家では一番大きい内径28㎝の鍋で一人分を茹で、味わう。
十割なので丁寧に扱う。
茹でたそばもしっかりしている。
十割とは思えない。
十割なので小麦粉臭は一切ない。
香り豊かな美味しいそばである。
浦和駅西口にあるコルソ地下一階の丸亀製麺に入る。丸亀製麺はさいたま市には何軒もある。
ここは以前、不二家レストラン があったところだ。
かけうどん300円、野菜かき揚げ128円、おいなりさん100円
これがランチサービスで500円(税込み)となる。
かき揚げは大きい、中身はスカスカだけど。
ごちそうさま
天ぷらをテークアウトする客がままある。
コロナウィルスの非常事態宣言の影響か。
さいたま市の第2産業道路沿いにある丸亀製麺、こんなところにも丸亀製麺があったのか。
日曜日の昼、結構混んでいる。
暑い日だけど、暑い日には熱いものと肉うどん並、税込み660円を注文する。一応ソーシャルデスタンスが保たれている。
ダシ汁お替り無料のサービスあり。
肉うどん、ワカメは無料サービスのもの。
丸亀製麺、はなまるうどんで食べるときは大を注文するときは多いのだが、今日は並みを注文。
かけなので並みで十分だった。
ごちそうさま、梅雨明けの暑い日なので汁は多めに残した。
なんの変哲もない冷や麦、高価というわけではない。
五十崎ひやむぎ、吾輩ハ麺デアル
なんと、製造地が愛媛県喜多郡内子町五十崎となっている。
大江健三郎の出生の地である、但し大江は内子町大瀬である。
そんなのがさいたま市の町はずれのスーパーに売っているのだ。
納豆そば、納豆ラーメンは食べたことがあるが、納豆うどんの食体験はなく、市販の安めの乾麺を使って、納豆うどんを作る。
このうどん10分茹でてもやや硬め、もっとどんどん茹でてもよさそう。
汁はスーパーで売ってる安めのめんつゆ。
トッピングは小葱、ミョウガ、鰹節、その上にとろろ芋を載せ、その上にひきわり納豆をのせる。
よく混ぜて食べる。
納豆はパックの半分。
藪そば粉20g、更科そば粉140g、強力粉40g、加水量98g
(そば粉の余っているのを混ぜただけで、ブレンドの意味はない
汁はスーパーで売っている市販のスープ。
トッピングは小葱、大葉、ミョウガ、その上に水菜、その上にひきわり納豆を載せて食べる。
いい加減に切ったの幅広のも多い。
藪国産100%そば粉160g カメリア強力粉 40g 水 75g
練ったのを伸して切る。
麺の太さはばらばら、手打ちの証拠。
汁はスーパーで売っているめんつゆ。
昨日揚げた天ぷらの残りをのせて、天ぷらそばというよりかき揚げそばか。
へぎそばを食べにきなせやに入る。
意外や、ヘぎそばのメニューは少ない。
きなせやセット980円を注文する。
へぎそば一人前、いなり二個となっている。
へぎそば大盛りは二八〇円となっている。
そばは思ったより少なめだ。
おいなりさん
つけ汁にそば湯を入れてゆっくり味わう。
ごちそうさま。