たいよう軒

昼、食事に出ようとすると、激しい雨、傘を持って来てないので困ったなと思って20分程待ったらあがってくれた。
昼休みの時間が少ないのでこれが東京ラーメンと考えているたいよう軒に入る。
満席で表で待っていると声は聞こえないが、店の人が注文を訊いている様子。
扉を開けてラーメンと注文する。

前は親父さん一人でやっていたのに今は奥さん(?)と二人でやっている。




この麺の細さ、これが東京ラーメンだと自分で勝手に思っている。
好きずきは人夫々で。

汁はこれくらい残す。


たいよう軒は4回目。