A1jimbocho

地下鉄への階段の踊り場にあるA1jimbocho、ラーメン類はなかった店だが、つけ麺の幟が立っているので入ってみた。
2010.04.27にはインドネシア料理のナシゴレンを食べている。
つけ麺、小100g750円、並200g800円、大300g850円、この近辺では最高価格だろう。
並を注文。
麺は客が来てから茹でるのでできるまで一寸時間がかかる。
たれは味噌味風。
だし汁がポットに入ってあり自分で薄めることができる。
麺が一味ちがうか。

パスタ人

遠くから見て、500円、ワンコインの店かと思い、
近寄ったら590円。

「パスタ人」、最近できた店らしく、開店祝いの花輪が残っている。
入るとすぐレジがあって、
トマトとニンニクのスパゲッティ590円を注文。
すべてが590円というわけではなかった。
代金を払うと番号札をもらう。
席に座っていると番号が呼ばれ、取りに行く、なんのことはないセルフサービスなのである。
ところが席は変わっている、壁際のカウンター席で一人ずつ仕切られている。
このような席も時代の流れか。
当然食べ終わったら自分で食器を返しに行く。
　

龍盛楼

昨日行った「縁」の隣にある龍盛楼。
以前通った時は気が付かなっかので最近できた店であろう。
店も新しい。
おすすめの「ラーメン＋半カニチャーハン」800円を注文。
メニューには拉麺、蟹粉炒麺と書いてある。
混んではいるが行列があるほどではない。
女の子は頑張っているのようなのだが、注文を取りに来るのが遅い。
品が出てくるのが更に遅い。
神保町界隈で今までで一番待たせる店である。
もう少し経って空いてくれば早くなるか。
ラーメンとチャーハンが一緒に出てこない。
拉麺は全く普通の醤油ラーメンである。
チャーシューが二枚で厚みがある。
半チャーハンのはずだが、量が多い多過ぎる、これが半か。
単体での価格は拉麺が480円、蟹粉炒麺690円。

　

大衆酒蔵 縁

大衆酒蔵「縁」地価で階段を降りて行くと、まさに大衆酒蔵である。
牛すじ煮込み定食、大衆酒蔵らしい定食である。670円。
サービスで生卵がつく、でもそれは断る。
牛筋がたっぷり、中に大き目の豆腐が入って、丼いっぱいと云うわけではない。
軟らかく煮込まれた牛すじ、味もいける。
カレーは500円。

レストラン オアシス

レストラン オアシス、慶応大学病院11Fにあるレストラン、
通院がてらに入る。
あんかけ五目そばを注文、1000円。
パレスホテルのレストランと云うことでもあり安くはない。
寒い日でもありあんかけに誘われる。
味は塩味で、
麺はスパゲッティをややゆで過ぎたような感じ。
セモリナ粉が入ってるような？
スパゲッティでもラーメンを作れるんだ！
発見！

バリ男

小川町、バリ男、どぎゃんが閉店しその後にできたラーメン店、隣は龍盛菜館。
ばりおと呼ぶ。
チケット販売機のメニューを見ると、
普通のラーメンが麺300gで750円、これでは麺が多い。
麺200gのバリ娘赤いやつトッピング、750gのチケットを買う。
写真のような麺である。
赤いトッピング、一寸辛味のある・・・なんだろう。
麺は太い。