九州料理、熱中屋。
入ってなかったが焼肉の弁慶があったところ、その前は蕎麦屋の結があったところだ。
暗い階段を降りていく。
長崎皿うどん定食880円を注文。
ご飯、アゴ出汁スープ、お新香がつく。
デンプンが多く、オーバーカロリー。
皿うどんの味が濃く、ご飯は完食。
皿うどんはスタンダードの細麺。
九州料理、熱中屋。
入ってなかったが焼肉の弁慶があったところ、その前は蕎麦屋の結があったところだ。
暗い階段を降りていく。
長崎皿うどん定食880円を注文。
ご飯、アゴ出汁スープ、お新香がつく。
デンプンが多く、オーバーカロリー。
皿うどんの味が濃く、ご飯は完食。
皿うどんはスタンダードの細麺。
Denny's、デニーズ、二回目になる。
翡翠麺の看板があったので入ったが、ランチメニューにはなかったので、
ランチメニューのスモークサーモンクリーム790円を注文。
おかわり自由のコーヒー180円も注文。
こんなスパゲッティもいい。
コーヒーは二杯頂く。
病院の11Fにあるレストラン、オアシス、これが今月いっぱいで閉店になるのを知る。
閉店後、医療関係になるようだ。
病院のシステムも電子カルテとかになってかなり変わってきたと思ったがレストランも変わるのか。
初めて入ったのは約10年前か、最後の記念として入る。
初めて食べたのは五目あんかけそばではなかったか、それで今回も五目あんかけそばを注文する。
1000円也。
なんともいえぬ美味しさがある。
レストランの窓からの眺め、
これも見納めか。
11Fの通路から新宿方面を眺めることができる、この眺めも見納めか。
OrangeHeartの跡に開店、店名、・・・十割そばか、それとも麺.s昼括ランチ喰楽部か。
オヤジさんが一人でやってるセルフサービスの蕎麦屋である。
ねぎなどのトッピングも自分でとる。
無料のネギ、ワカメ、梅の他に海鮮のかき揚げ200円をとる。
寒いので温そば400円を注文。
十割なのでもそもそしますとの店主の説明。
これが拡大写真
ややもそもそ感があり、十割か、もっと蕎麦の香りがあっても良さそうだがこの値段では無理か。
今日は二人で信濃町へ
ちゃんぽんの店、満天があるはず、専門店でちゃんぽんを食べてみよ。うとの腹づもり。
行きがてら「もう店がなかったりして」とか冗談をいいながら行ってみた。
冗談が冗談でなくズバリ閉店で、日高屋開店の工事をやっていた。
その2階にある「うまや」に行くことにした。
高そうだが、まあまあの価格である。
こんな階段を上って行って門をくぐると、
こんな入り口である。そこを入ると、
左の方に靴を脱いで入る。靴は専用の入れもに入れて自分で持って行く。部屋は和室にテーブルと椅子をならべた落ち着いた雰囲気である。
はじめに生卵とおしんこが出てくる、写真は二人分。
ランチメニューのトップにある市川猿之助の楽屋めし1500円を注文。
ご飯と味噌汁はおかわりができるとのことである。
写真の通り、細かいものがいろいろあって、楽しい。
最後にデザート(杏仁豆腐)とコーヒー、取っ手のないコーヒーカップである。
店を出るとき待ってる人があり、人気のある店のようだ。
ちゃんぽんの店、満天があるはず、専門店でちゃんぽんを食べてみよ。うとの腹づもり。
行きがてら「もう店がなかったりして」とか冗談をいいながら行ってみた。
冗談が冗談でなくズバリ閉店で、日高屋開店の工事をやっていた。
その2階にある「うまや」に行くことにした。
高そうだが、まあまあの価格である。
こんな階段を上って行って門をくぐると、
こんな入り口である。そこを入ると、
左の方に靴を脱いで入る。靴は専用の入れもに入れて自分で持って行く。部屋は和室にテーブルと椅子をならべた落ち着いた雰囲気である。
はじめに生卵とおしんこが出てくる、写真は二人分。
ランチメニューのトップにある市川猿之助の楽屋めし1500円を注文。
ご飯と味噌汁はおかわりができるとのことである。
写真の通り、細かいものがいろいろあって、楽しい。
最後にデザート(杏仁豆腐)とコーヒー、取っ手のないコーヒーカップである。
店を出るとき待ってる人があり、人気のある店のようだ。
パンチマハル、メーヤウの一寸離れた斜め前くらいになるか、地下(半地下？)にある。
神保町はカレーの街、カレー店も多い。
インドカレーとなるとライスで、インド料理になるとナンだ。そんな感じ。
店内にはインドの地図も貼ってある。
何はともあれインドカレー950円を注文。
辛さには一応6段階あり、下から2番目の1辛にする。
辛い方に弱いわけではないが、1辛でもかなり辛い。5辛になったらどうなるのだろう。
カレーには鶏の手羽元3個、オクラ、ナスが入っている。
来るまでに時間がかったので色々写真は撮れたが、暗くてきれいに写せない。
く
咸亨酒店と大戸屋の間に開店した徳福仁、前は何だったけ、このブログで調べたら、同じ業種のラーメン店「堅優」だった。
激しい業界だ。
肉そばがメインらしいが、スタンダードの中華そばを注文。680円。
並盛、大盛、特盛でも同じ680円。
大盛りでも値段が同じ店は結構あるのだが、並を注文する身にとっては一寸損な気分。
中華そばの写真は携帯なので写りが悪い。
麺は丸で縮れなし。
スープ、汁の味は良し。
最近開店したのに客は少ない。先が心配。
九段の坂を登って千鳥が淵を越えた。
店が少ない場所で、中華も和食の店も満席でドトールコーヒーに入る。
コーヒーとサンドイッチを食す。
コーヒーＭ250円、サンドイッチ300円也。
うろうろしてランチ鶏丼の店に入る。
○串 Re時屋、りときや？
メニューのトップの鶏丼690円を注文。
手焼き、出来てくるのに一寸時間がかかる。
こんな感じ、右上は鶏スープで、左はお口直しの大根おろし。
鶏スープに100円足して鶏スープうどんにしたかったが、オーバーカロリーで止め。
Bar GooooN 飯田橋にもあったのか、九段下同様500円ランチがある。
余り考えずにメニューの一番上のGooooN名物サラダ付きパプリカライスAを注文、当然ワンコイン。
味は説明しにくい、トマトに近いか。
