
明日、大腸の内視鏡検査があるので消化のいいうどんを食べる。うちそばに入ったのは立ち喰い風だがイス、テーブルがあるからだ。
意外に混んでいる。こんなに混む店になったのか。

ここは食券機が二台並んでいる。
かけうどん290円、大盛り分60円で350円。

一寸、箸をつけてしまったが、これで大盛りか。
もっと大盛りと思えば、60円を2枚買えばいいわけだ。

コシもほどよく意外に美味しい。

むしろそれで行列がなかったので入店、店内に待ってる客もなく、食券もすぐに買えカウンターに座れた。

今日は水曜日か、悪い奴900円を購入。そんなにメニューがあるわけではない。どんなラーメンだったか。


何が悪い奴かわからない、
麺は細めで硬め。縮れは一寸。
厨房が覆面でプロレスの実況テープを流していた時代が懐かしい。
プロレスは電気店の店頭のテレビで観ていた力道山が懐かしいのだが。


1000円也。当然税込み。



ご飯は白米と五穀米から五穀米を選ぶ。
お替わりできる。

さんま、斜めに数多く包丁が入っている。
焼いた後、半分に切られて出てくる。

ご馳走さま。
血が赤く残ってはいないが、内臓に生っぽい感じのするところが一寸ある。



新さんま塩焼きの看板をみて入る。
さんまのシーズンだからといってさんま塩焼きを提供している店が多いわけではない。
新さんま塩焼定食750円。


当然、さんまは焼き立てで湯気が出ている。
注文してから焼くので時間はかかる。いい焼き具合。
酢橘が付いてくる。

ご馳走さま。
新宿西口の思い出横丁の新宿西口駅前通り(?)の面にもラーメン屋があったはずと思って探したが見つからず、若月に入る。

都内では一番数多く入っている店ではないだろうか。二年振りになる。
今も羽釜で茹でている。

醬油ラーメン480円を注文、二年前は450円だった。


自家製の太い麺でもちもち感がある。
食後、暑いし、歳だし、汁は結構残した。

後ろから入ったのでここに出た。お茶の水、神保町辺りにはなくなった喜多方ラーメンの店があり、客が並んでいる。
当然、二年前はなかった。

都内では一番数多く入っている店ではないだろうか。二年振りになる。


醬油ラーメン480円を注文、二年前は450円だった。


自家製の太い麺でもちもち感がある。


後ろから入ったのでここに出た。お茶の水、神保町辺りにはなくなった喜多方ラーメンの店があり、客が並んでいる。
当然、二年前はなかった。

横濱家系ラーメン、ぼう家。
前回と同じとんこつ醤油ラーメン並み700円の食券を購入。

これはメニュー。
硬さ並み、脂並みで注文。ライスは辞退。

醤油にしては白っぽい。

麺は横浜家系ラーメンだ。
