つけ蕎麦 じゅるり

生蕎麦豊年屋のあとがつけ蕎麦じゅるりになった。


意外に寒さを感じたので、(温)鶏そば680円を購入。




汁が旨い。

そばはこんな感じ、そばは違いがわかりにくい。

ごちそうさま。
店内、丼類は豊年屋時代と異なり、リニューアルではない。(と思う)
12時半頃、空き席が多く心配。

東京 味源 北海道ラーメン

前の表裏の場所はどうなっているのか、と行ってみた。
ラーメンの東京 味源　北海道ラーメンとなっていた。
ガード下なので暗く、夜のよう。

食券機、ピンボケ、味噌ラーメンがメインのようだが、醤油ラーメン790円を購入。


濃厚な醤油ラーメンだ。


麺は細め縮れありで、黄色っぽく、北海道ラーメンだ。

丼の模様がラーメンらしい。
スープを残したので底の模様は不明である。

旨辛ラーメン 表裏

旨辛ラーメン 表裏、水道橋のガード下にあったはず、ここに移転したのか。
ここは北海道ラーメン北の恵みがあったところだ。



あんかけ拉麺ラーメン780円を購入




上から見る、これで並盛、中盛にしなくてよかった。。


麺は以前と同じ丸太麺。


ごちそうさま。
辛さもあり、スープは多めに残した。



蘊蓄

美斗家

納豆そばを試したく、そのメニューのあるのを知っている東京大神宮近くの美斗家に入る。


納豆そば800円を注文、そば、納豆は関東で、納豆そばは結構ありそうだが、この界隈では三軒だけである。


杓子はどう使うんだろう。


上から見ると、納豆、柚子、鶉の卵、色々載っている。


これに汁を加え、ガシャガシャ混ぜて食べる。品がないか。


納豆は箸で掴みにくく、杓子が活躍するのである。

そば湯が出る。


そば湯を飲むのにも木製の杓子が最適。

ごちそうさま。

それにしても今はない満州ニララーメンの納豆ラーメンはよかった。

伊峡

伊峡、一寸空き気味になったので入る。以前は待つことなく座れたのだが、今日は3人待って座れた。
メニューはまるっきり変わらない。但し、一寸上がったか、ここ何年もワンタン麺を530円で食べていたのが550円になっている。

ワンタン麺550円を注文。



真上から。





中華鍋で茹でて、同じ柄の器、客が増えたせいで茹で時間が短くなったか、麺は前より硬めになった気がする。

ごちそうさま。
汁がしょっぱく感じる。
ほとんどが若いサラリーマン客で、かってのブルーカラー客は見ない。何か月か経てば客層も変わってくるか。



食べ終わり近くを歩いていると

康楽、閉店のお知らせ、伊峡が近くに来たためではないだろうと思うのだが、近くに中華の店は増えてはいる。
少なくなった家族経営の店の閉店、残念！