小さな栗の木の下で

保護犬のミニチュア・ダックスを引き取り、
小型犬との暮らしは初めて!という生活の中で、感じたことを徒然に…。

親友のシーズーと

2008-05-24 | 犬&猫との暮らし


 午後、仕事をしていると、親友のチュンチュンからメールが来ました。「お天気がよいので、あのグランドに連れて行ってもらえないかしら」と。あのグランドというのは、私が毎朝行っている河川敷のグランドのことです。
 今月に入って、親友夫婦と愛犬のシーズーをこのグランドに呼んだところ、芝生の気持ちよさに加え、犬たちがうれしそうに走り回っている姿に感動し、このグランドがいたく気に入った様子。なにしろ彼女はワンコたちをオフリードで走り回らせたことがなかったというのですから。彼女自身は車を運転しないので、ご主人の同伴なしには来られないことから、メールで「お願い!」されたわけです。

 明日、明後日とお天気が崩れる予報。おまけに両日とも用事で外出しなければならないので、うちの「ワン孝行」も兼ねて、夕方の運動に出かけることにしました。ラブ3頭とシーズー2匹、私のほか2人が車に乗り込みました。それでも、大騒ぎにもならず、無事に移動。
 日中、今年一番の暑さだった今日、夕暮れの心地よい風に吹かれながら、親友と2人で「幸せだね~」としみじみ言い合ったのでした。

         

 仕事を途中でほっぽり出して行ったため、帰ってから必死になったことは言うまでもありませんが、まあ 楽あれば苦あり(?)…ですな。

コメント
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