小さな栗の木の下で

保護犬のミニチュア・ダックスを引き取り、
小型犬との暮らしは初めて!という生活の中で、感じたことを徒然に…。

カヤ、小康状態続く

2015-01-27 | 犬&猫との暮らし
カヤは食欲も旺盛(食糞も盛ん! やめて~)、
下痢・嘔吐まったくなし。

未明に私のベッドに潜り込んできた。
今年に入って初めてのことだ。
ピヨちゃん人形に固執する不安感も薄らいだようで、
IBDを発症する前の状態に戻っている。
アルブミン値はどうか分からないけれど。

この至って普通な状態のときに、
わざわざ内視鏡検査をして、
カヤに負担をかける必要はないんじゃないかと思っている。

今日は「say No プロジェクト」のお話を聞きに行く。
このプロジェクトは、

・パピーミルで働かされる犬・猫を減らす
・心身に傷を負わされる犬・猫を減らす
・捨てられる犬・猫を減らす
・殺処分される犬・猫を減らす

ことを目標に、
次のスローガンを掲げて周知活動しているそうだ。

・買わないことで救える命がある NO!生体販売
・買わずに飼いませんか?殺処分ゼロになるその日まで
・ぼくの命に値札を貼らないで

劣悪な環境で飼育されている繁殖犬を減らすためにも、
こうした活動は大事ですね。

カヤ、いい子で健やかにお留守番していてくださいよ。

コメント
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