社会福祉士「とど」の うつ病と脳卒中の闘病日記

医療ソーシャルワーカーだった「とど」が、うつ病と脳卒中に。
それからの闘病の様子や趣味の事などをつらつらと…。

女と男

2015年11月19日 19時16分00秒 | うつ病
メンタルクリニックを受診してきました。

母と奥さんの「主語の無い話方」にストレスを感じ、それも結構限界を感じていました。

そんな訴えをして、色々話を伺う中で、以前NHKスペシャルで放送された「女と男」というのが本になっていて面白いよ、と教えて頂きました。

帰宅後に調べてみると、2009年1月 に3回シリーズで放映されたNHKスペシャル『女と男 最新科学が読み解く性』というドキュメンタリー番組を文庫本にしたものらしいです。

DVD-Boxも出ているんですね。

興味を感じたので、文庫本を買って読んでみたいと思います。
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運転免許証更新の診断書作成のための外来受診

2015年11月19日 11時28分03秒 | 自宅療養
10/18に運転免許証の更新に行ってきたんですが、その時に『運転適性相談』と受けて免許証の交付を受けてきました。

ただし、初回だけ「医師の診断書」の提出を求められました。

で、早速、かかりつけの病院に診断書作成申込をしておいたのですが、先週になって「医師の診察を受けて下さい」という連絡がありました。

私は病院に勤務していた経験上これは事務方の初期処理に怠慢があったかな、と思いました。

私は、MSWとして医療福祉相談室長の役職に就いていた時、医事課課長補佐も兼務していたので、医療事務職員であるとか、書類の動きは分かります。

当然、病院によってその動きは違いがあるとは思いますが、基本的には1ヶ月音沙汰なしで突然「診察を…」という連絡が来るのは、さすがに遅いかと思いました。

とはいえ、石井の診察を受ける事にも一理あると理解は出来ましたので、本日行って参りました。

予約が取れないので、直接外来診察受付をしたのですが、実質受付から会計までで1時間で済みました。

これは予想外に早かったです。

診察室で、医師が「その場で書くよ」と言ってくれたのですが、肝心の書類の所在が分からず、「医事課で捜索中」という連絡…。

即日必要という訳ではないので、後日受ける事として来ました。

障害年金の相談もしてきましたが、脳出血から1年6ヶ月経過時点であらためて相談するという事になりました。

その医師は、私が既に障害年金を受給していると思っていたようです。
(一度書類を作成してもらっているので…。)
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