奥羽本線を(ちょこっと)歩く旅 (3)
飯詰駅―後三年駅 JR営業キロ5.1Km 2021年7月4日(日)
菻沢踏切があった。

読み方がわからず帰宅してから漢字辞典で調べてみると「リン」と読むようだ。(菻 リン キツネアザミ)
だがどうも納得がいかない。
「りんざわ」なのか「りんたく」なのか、もしかして「あざみさわ」なのかわからないなあ。
しばらく歩くと額のかかっていない新しい鳥居があり、その奥には朽ちて原型をとどめていない鳥居が3つもあった。

古くなって壊れた鳥居をそのままにしておくのはなぜなんだろうか。
日曜日のためだろうか交通量はさほど多くない。
ここだけでなく道路幅が広いのは冬の除雪のためだろうな。
おしゃれなカフェがあった。

見た目は普通の民家のようだけど道路から店内が見える。

山小屋風の落ち着いた雰囲気でのんびりできそうなお店だな。
隣に小屋のようなものがあって、みるとハーフパイプが造ってあった。
スケボー好きの若者が集まる店なのだろう。


後三年駅への案内が見えた。

山本踏切からは後三年駅が見えた。

人気のない道を進んでいき後三年駅に到着。



ここは奥羽の清原氏と源義家の戦い「後三年の役」のあったところだ。


ちいさな無人駅の中は後三年の戦いの説明パネル、パンフレットがあった。


飯詰駅―後三年駅 JR営業キロ5.1Km 2021年7月4日(日)
菻沢踏切があった。

読み方がわからず帰宅してから漢字辞典で調べてみると「リン」と読むようだ。(菻 リン キツネアザミ)
だがどうも納得がいかない。
「りんざわ」なのか「りんたく」なのか、もしかして「あざみさわ」なのかわからないなあ。
しばらく歩くと額のかかっていない新しい鳥居があり、その奥には朽ちて原型をとどめていない鳥居が3つもあった。

古くなって壊れた鳥居をそのままにしておくのはなぜなんだろうか。
日曜日のためだろうか交通量はさほど多くない。
ここだけでなく道路幅が広いのは冬の除雪のためだろうな。
おしゃれなカフェがあった。

見た目は普通の民家のようだけど道路から店内が見える。

山小屋風の落ち着いた雰囲気でのんびりできそうなお店だな。
隣に小屋のようなものがあって、みるとハーフパイプが造ってあった。
スケボー好きの若者が集まる店なのだろう。


後三年駅への案内が見えた。

山本踏切からは後三年駅が見えた。

人気のない道を進んでいき後三年駅に到着。



ここは奥羽の清原氏と源義家の戦い「後三年の役」のあったところだ。


ちいさな無人駅の中は後三年の戦いの説明パネル、パンフレットがあった。

