ドゲルバン病の手術体験記。(5)
先日のこと岸田総理が国を挙げて花粉症対策に乗り出すと表明したというニュースがあった。
わたしは40年のあいだ花粉症に悩まされている。
対策を立てるというのは良いことだと思うが、30年前に対策を立ててくれていたらなあと思う。
いま対策を立てるとしても、杉の木を全て伐採するとかは無理だろうし。
だいいちそんなことをしたら日本の山は荒れ放題になり大雨が降れば山が崩れるということにもなるだろう。
「総理、いいアイディアがありますよ。」
「うむ、なんだね」
「あの安倍総理の遺産である”布マスク”を国民に配りましょう。」
「ああ、あれか、、、確か在庫が山積みになっていると聞いたが、、」
「それですよ、マスクは無駄にならないし花粉症で困っている人たちに喜ばれますよ。」
「新型コロナウィルスもまだ完全に消滅したわけじゃないしな。それはよいアイディアだな。」
「持続可能な”布マスク”を配布ということで支持率10パーセントアップは確実ですよ。」
というようなことになるかもしれないな。
とりあえず、、すぐに始められる対策は「マスク」くらいしかないのが花粉症対策の現実というのがつらいな。
手術後2週間
まだ右腕のむくみは残っている。
左腕と比べるとはっきりと差がわかる。
【↑ むくみが残る右腕】
手の痛みは弱くなってきてはいるが右手首を強くひねると傷口が引っ張られるような感じで痛い。だが歯磨きも洗顔も問題なく出来る。
手術前の指先に物がちょっと触れただけでもあった刺さすような痛みも無い。
手術後3週間
思いのほか回復していない。
傷のある右手首は動かさなくても常に鈍い痛みが続いている。
傷の部分に服の袖が当たるだけでも痛いので右腕は腕まくりをしている。
指は動かしても痛まない、傷のある手首部分の痛みさえ消えれば良いのだが、、、
このまま痛みが続くとしたら嫌だな。
先日のこと岸田総理が国を挙げて花粉症対策に乗り出すと表明したというニュースがあった。
わたしは40年のあいだ花粉症に悩まされている。
対策を立てるというのは良いことだと思うが、30年前に対策を立ててくれていたらなあと思う。
いま対策を立てるとしても、杉の木を全て伐採するとかは無理だろうし。
だいいちそんなことをしたら日本の山は荒れ放題になり大雨が降れば山が崩れるということにもなるだろう。
「総理、いいアイディアがありますよ。」
「うむ、なんだね」
「あの安倍総理の遺産である”布マスク”を国民に配りましょう。」
「ああ、あれか、、、確か在庫が山積みになっていると聞いたが、、」
「それですよ、マスクは無駄にならないし花粉症で困っている人たちに喜ばれますよ。」
「新型コロナウィルスもまだ完全に消滅したわけじゃないしな。それはよいアイディアだな。」
「持続可能な”布マスク”を配布ということで支持率10パーセントアップは確実ですよ。」
というようなことになるかもしれないな。
とりあえず、、すぐに始められる対策は「マスク」くらいしかないのが花粉症対策の現実というのがつらいな。
手術後2週間
まだ右腕のむくみは残っている。
左腕と比べるとはっきりと差がわかる。
【↑ むくみが残る右腕】
手の痛みは弱くなってきてはいるが右手首を強くひねると傷口が引っ張られるような感じで痛い。だが歯磨きも洗顔も問題なく出来る。
手術前の指先に物がちょっと触れただけでもあった刺さすような痛みも無い。
手術後3週間
思いのほか回復していない。
傷のある右手首は動かさなくても常に鈍い痛みが続いている。
傷の部分に服の袖が当たるだけでも痛いので右腕は腕まくりをしている。
指は動かしても痛まない、傷のある手首部分の痛みさえ消えれば良いのだが、、、
このまま痛みが続くとしたら嫌だな。