今季、最強の寒気団が訪れておりますが、こんな日には暖かい食べ物が食べたいですよね~。ということで、倉敷市宮前にできたラーメン店、「じゃんめん 岡山倉敷店」に行ってきました。こちらがお店。
昨年の夏あたりに出来たラーメン屋さんで気になっていたのですが、なんでもピリ辛ラーメンという話を聞いていたので夏にはなかなか行けないなぁ・・と思ったいたら年を越してしまいました・・。丁度、季節的にもあったまる . . . 本文を読む
今日は「節分」ということで「恵方巻」をいただきます。
節分は「2月3日」ということに決まっていると思っていました。「3年前」までは。⇒「124年ぶりの、「2月2日」の恵方巻!南南東に、願いを込めて・・」
この記事にも書いているように「2057年」までは「4年に一度は『2月2日』の節分」になるみたいです。
今年の恵方は「西南西」 今年のおみくじで健康面でイマイチっぽいことを書かれてい . . . 本文を読む
岡山市北区駅前町にある焼肉店、「焼き肉レストラン 大日亭 岡山駅前店」に行ってきました。こちらがお店。
岡山駅のすぐそばということもあってか、有名人も立ち寄る人気店らしく、店内には写真が所狭しとかざられておりました。この日は予約を入れていたので、すんなり個室に案内されました。
早速、オーダーです。こちらのメニューから、いろいろオーダーしてみました。
タレは、醤油ベースと味噌ダレ、 . . . 本文を読む
「最上稲荷」の帰り道、今年も岡山市北区小山にある「九州九州筑豊ラーメン 山小屋」に立ち寄ってランチしてきました。
昨年、久しぶりに食べたらメチャウマだったので、また最上稲荷に来る際には立ち寄ろうと思っておりました。
で、今回も「満腹セット」をオーダーです。が、昨年は、ラーメンもセットになっていたのに今年になると「満腹セット」は「焼き飯、唐揚げ、餃子」のみでラーメンは別注ということになってい . . . 本文を読む
本日、今年も、「最上稲荷」に初詣に行ってきました。
例によって、「ジャンボパーキング」に停めないで、「おみやげセンター」の駐車場に車を停めて参拝に。(毎年、帰りにここで、熊手とか買うので、駐車料金はかかりません。)
今日は、昨年とは異なりお店はあまり開いていませんでした。例年通り、お土産屋さんくらいしか営業されていなくて美味しそうなテキ屋さんのイカ焼きみたいな匂いとか全くしてませんでした・・。 . . . 本文を読む
今回の〆は同じく天神橋にあるカフェ、「西洋茶館」こちらがお店。
「とりいし」を出た後、正月2日ということもあり友人が初詣がてら「大阪天満宮」まで参拝に行こう!と言い出したのでそちらに向かいつつ、ティータイムが出来そうなお店を散策しながら歩いておりました。そんな中、目に留まったのがこちらのお店。
なんと言っても店先のショーケースに入っていたシフォンケーキが美味しそうだったのです。ただ、すでに . . . 本文を読む
「天満鮨」を後にして、3軒目にお邪魔したのは、同じく天神橋にある「かしわ本舗 とりいし本店」。こちらお店。
本店とはす向かいにも店舗があり、そちらの2階に案内され3軒目のスタートです。
こちらは焼き鳥屋さんってことで、最初のフォトの名物・「皮の熟成たれ焼き」をオーダー。ねっちりとした九州の焼き鳥系の皮串です。
同じく人気商品の「天満No.1 もも焼き」
皮はパリッとお肉はしっか . . . 本文を読む
「大旦那」を後にして、2軒目にやってきたのは同じく、大阪府北区天神橋にある「天満鮨」こちらがお店。天満でも人気の握り鮨のお店です。
リーズナブルなお値段のお寿司から高価な逸品まで美味しいお寿司を提供してくれるお店のようです。2時間制の効果か、運よく5分ほど待つとお店に入ることが出来ました。
2階の個室に案内され、2軒目の飲み開始です。こちらもハッピーアワーが採用されており、こちらの「プ . . . 本文を読む
2025年、年明け2日に学生時代の友人と「初飲み」に大阪・天満に行ってきました。ここ数年、年始の初飲みはここからスタートです。
やってきたのは大阪府北区天神橋にある「大旦那 天満本店」です。昨年の初飲みもこちらのお店でした。
天満の「ハッピーアワー」はべらぼうに安くて、昼から飲み歩くのがおすすめ。こちらのお店ではビールの大ビンが「300円」でいただけます。しかもメーカーは、キリンもアサヒも . . . 本文を読む
毎年、大阪に帰省した際には初詣に出掛ける和歌山県紀の川市にある「粉河寺」
今年は3日に行ってきました。
大抵、2日に初詣に出掛けていたので結構、参拝客がいたのですが今年は思いのほか参拝客が少なかったように感じました。
参道のテキ屋さんの数も以前より少なく感じましたし、3日目になると落ち着いてお参りできるのかな?という感じでした。
コロナ以降、感染防止の観点から、鈴緒は外されていましたが、作 . . . 本文を読む