2017 G1 天皇賞・春 回顧録 2017-05-01 23:17:07 | G1レース予想 第155回天皇賞・春は30日、京都競馬場の芝3200メートルで争われ、1番人気のキタサンブラックが2番手から抜け出して、06年ディープインパクトの記録を0秒9更新する3分12秒5のコースレコードで快勝。史上4頭目の天皇賞・春連覇でG1レース5勝目を挙げた。武豊騎手(48)=栗東・フリー=は昨年に続く勝利で、同一G1では史上最多となる天皇賞・春8勝目。2着は4番人気のシュヴァルグラン。2番人気のサト . . . 本文を読む