いよいよ、秋競馬、最初のG1スプリンターズステークスを迎えました。
今回、日本馬VS外国馬の図式になりそうです。昨年までのスプリント路線よりかなりレベルは落ちているのは否めません。デュランダルとか、ラインクラフト、アドマイヤマックス、カルストンライトオといったところが抜けて、メンバーは小粒。
それに対して、外国馬は、昨年の勝ち馬、サイレントウイットネスを筆頭にレイティングも高い馬が参戦し、日本馬を買うならこちらかなっていう空気があります。
とりあえず、印は、後回しにして、7頭に絞ってみました。どんどん消せる馬は消して行きます。
まず、前2走、掲示板に載れていない馬は、いりません。キーンランド、タガノが消えます。
また、その前2走は、重賞であること。オープンでもダメです。これに、該当するのは、ブルー、シンボリ。
さらに、前走で、0.8秒以上の差で負けている(G1以外で)馬は要りません。コレに該当するのは、ゴールデン、メイショウの2頭。
そして、今回、果敢に挑戦してきましたが、3歳馬もいりません。12月開催の時期なら、タイキシャトルや、マイネルラブとかが、勝っていましたが、開催時期が、早まってからは、馬券に絡んでいません。しかも、この2頭は、別定の重賞で古馬相手に勝利していました。
これで、シンスケクンが、消えます。
そして、問題の外国馬です。ココで買えるのは、時計のある馬だけ。特に、香港、イタリア、カナダ、オーストラリアあたりで、好時計で、勝負している馬は買いです。
そして、ここで、レザークとベンバウンに消えてもらいます。
これで、7頭が残りました。オレハ、サイレント、シーイズ、タマモ、チアフル、テイク、ビーナスです。
こっから、もう1頭消して、馬券を決めたいとおもいます。
今回、日本馬VS外国馬の図式になりそうです。昨年までのスプリント路線よりかなりレベルは落ちているのは否めません。デュランダルとか、ラインクラフト、アドマイヤマックス、カルストンライトオといったところが抜けて、メンバーは小粒。
それに対して、外国馬は、昨年の勝ち馬、サイレントウイットネスを筆頭にレイティングも高い馬が参戦し、日本馬を買うならこちらかなっていう空気があります。
とりあえず、印は、後回しにして、7頭に絞ってみました。どんどん消せる馬は消して行きます。
まず、前2走、掲示板に載れていない馬は、いりません。キーンランド、タガノが消えます。
また、その前2走は、重賞であること。オープンでもダメです。これに、該当するのは、ブルー、シンボリ。
さらに、前走で、0.8秒以上の差で負けている(G1以外で)馬は要りません。コレに該当するのは、ゴールデン、メイショウの2頭。
そして、今回、果敢に挑戦してきましたが、3歳馬もいりません。12月開催の時期なら、タイキシャトルや、マイネルラブとかが、勝っていましたが、開催時期が、早まってからは、馬券に絡んでいません。しかも、この2頭は、別定の重賞で古馬相手に勝利していました。
これで、シンスケクンが、消えます。
そして、問題の外国馬です。ココで買えるのは、時計のある馬だけ。特に、香港、イタリア、カナダ、オーストラリアあたりで、好時計で、勝負している馬は買いです。
そして、ここで、レザークとベンバウンに消えてもらいます。
これで、7頭が残りました。オレハ、サイレント、シーイズ、タマモ、チアフル、テイク、ビーナスです。
こっから、もう1頭消して、馬券を決めたいとおもいます。
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