全て完璧
自分の人生を、常に今あるもの全てで完璧だ。
いつだって、これで完璧なのに自分が持っていないものを
嘆いたり後悔したり羨んだりしてしまう。
これが私にとって完璧な形。
それを、いつでも自分で認められたらどんなにいいことだろう。
意外と難しいことなんですよね。
もっと自分に潔く
今あるこの道が自分にとって必要なものだと思い
受け入れるようになろう。
自分の人生を、常に今あるもの全てで完璧だ。
いつだって、これで完璧なのに自分が持っていないものを
嘆いたり後悔したり羨んだりしてしまう。
これが私にとって完璧な形。
それを、いつでも自分で認められたらどんなにいいことだろう。
意外と難しいことなんですよね。
もっと自分に潔く
今あるこの道が自分にとって必要なものだと思い
受け入れるようになろう。
自分の人生を、常に今あるもの全てで完璧だ。
いつだって、これで完璧なのに自分が持っていないものを
嘆いたり後悔したり羨んだりしてしまう。
これが私にとって完璧な形。
それを、いつでも自分で認められたらどんなにいいことだろう。
意外と難しいことなんですよね。
もっと自分に潔く
今あるこの道が自分にとって必要なものだと思い
受け入れるようになろう。
昨夜見た夢…
ローラと話している(知り合いではない)
「今年はリコちゃん国内の色んな所へ行くんだって〜
もう何かホラ、彼じゃ頼りなくてストレス溜まるって〜!」
私「でも、分かってたよね。
それに欲しいと思ったもの全部手に入れてるのに、これ以上何が欲しいの?」
ローラ「本当にそう思う?」
私「うん」
ローラ「へ〜....」
何となく気まずい…
余計なこと言っちゃったかなアと考えている途中
起きなくちゃと半分意識しながら、
この雰囲気のままローラと別れたくなくて少し一緒に歩いていたのだけれど
いよいよ時間で起きることにした。
起きてから自分の発言を考えていた。
もっともだとしても、それをそのまま言うのはダメなんだ。
正しいことを聞きたいわけでもない。
めんどくさい心理であるけれど
それが人間というものでもあるのだろう…
聞きたいのは正しいことではないんだ。
まあ、ここには自分が正しいと思うことも書くけどね。