昨日、今日とつくづく感じたこと。
人が何かをしたり、言ったりするときには
そこに何かしらの思いがある。
とっさのことならなお更
その人となりの言動が出てしまう。
私は昔からそこばかりを感じ取ってしまう部分が強いせいか
社会において上手く振舞えなかったり
疲れてしまっていたようだ。
これが良いことだと言っているわけではない。
自分が所属している場所によっては
相手や自分の本意とは関係なく
言動しなければいけない場面ばかりだから・・・
最近は随分思うままな生活をさせて貰えているので
お気楽なものだ。
相手の本意をそのまま受け取っていればいい。
そして自分がどう対応し、
どれくらいの距離をとるのか決められる。
たまには、仕方なく相手に合わせた
対応をしなければいけないときもあるけれど・・・
今はまだ雑然として多様な人が混ざり合った中にいるけれど
これから、もっと類は類を・・・と言ったようになるだろう。
表面的なものばかり求めるもの
本質をみていくもの
本質だと私は思うので
これからもっともっと、同じような感覚の人たちと
繋がっていけるような気がしている。
様々な仕事や立場であろうと
同じ感覚の人たちが繋がっていく。
そんな風になる気がする。
n