私が健康関連のことについて
興味津々なのはいつも書いている。
今日、閃き分かったことがある。
それは、私たちが
「自然なものを自然に食べていたら病気にはならない」
と言うこと。
そんなの当たり前だと言うかもしれないけれど、
世界では、体のためにこれを食べるといい
こう言った生活がいいと常に新たな情報や流行が出るくらい
病気や不調があり、歳を取っても健康でいたいと思っている。
「普通に」とか、「当たり前」と思っていることを
現代の生活様式で私たちはしていないのだ。
でも、そんなことはさて置き
自然と調和して生きることがいかに大事だと言うことを
思い出さなくてはいけない。
本来なら、農薬など一切使っていない旬の食材で
調理することができたらいいのだけれど、
一般の人はスーパーで食材を買うので
農薬は使っているものだ。
それでも、洗い流したりして使うなど
出来ることを取り入れることはできる。
加工品、買ってきたものを食すのではなく家で作る。
コンビニ弁当やカップラーメン、出来合いのものは控える。
旬なものや地産なものを取り入れる。
そう言った、お手軽な食生活をなるべく止めること。
自分の生活もできるだけ自然と共にあるようにする。
化学製品や薬品、農薬などばかり過剰に摂取していれば
当然病気にもなるし、精神にも影響する。
その上、陽にも当たらず日焼け止めを通年を通して塗るのだから
骨も免疫も弱くなり精神も不安定になるのも当然だ。
赤ちゃんの時から日焼け防止をさせるのもいかがなものだろう。
しかし、食もこだわり過ぎて
あれはダメ、この食材しかダメ
この製法のものしかダメ、この食べ方でないとダメ。。。
そんなこだわりは逆に精神に良くないし
第一、一緒に食事をする人がいるなら周りに迷惑だ。
食は美味しく、楽しく食べないと内臓にも悪いので
良かれと思ったこだわりで神経が苛立ったら元も子もない。
逆効果だ。
早く寝て、適度な運動をして
自然の食材をバランスよくとれば健康だ。
思考も食も自然と共にあれば本来の働きをしてくれる。