![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/66/c586c5e709dbb2d99d53399c4c432582.jpg)
「想い」と言うのは温度差があるものだ。
どんなに親しくしていても、
自分が思う相手への想いが同じだとは限らない。
そう言うものなので、
違いを垣間見たところで怒ったり落胆する必要もない。
自分は単に親しくしているのかもしれないけれど
もしかしたら相手はそこに何か下心が含まれて
親しくしているのかもしれない。
男女の関係で言えば、付き合いたいとか。。。
仕事が関係するなら、いい仕事につながるかも。。。
この人を利用できるかも。。。
そんなことが頭にある人は多いものだ。
がっかりするけれど、
相手がどんなことを言っていたとしても
そういったことを見抜いた上でどう付き合うかは自分次第だ。
見抜いた上で対応していかないといけない。
そうすれば、ある一線も引くことはできる。
でも、そんな付き合いも寂しいもので
自分は下心なしで付き合って
損というような状況も受け入れることもありだ。
自分次第でどこまでオープンにするかは決められる。
相手も同様。
ただ、単に純粋な人は少ないのかもしれない。
何かしら不足している人が
多いということなのかもしれない。。。とも感じる。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます