言葉というのは受け取り手次第で、そのイメージが変わってしまう。
発信者の意図したものが変わってしまうこともある。
言葉という枠、言葉に表せない枠のないもの。
でも、私たちは気づかぬうちに言葉以外の感覚も使っているのだろう。
だから、そこにも合う合わないが出てくるのかもしれない。
その感覚はどこからくるのだろう。。。
経験からだとも言える。
でも、経験からさらに深くなるにしても
小さな時から備わっていることもある。
私はもっともっと自分の感覚を大事にしていこうと思っている。
感覚は言葉で表せないことが多い。
感覚をもっと使っていこう。
感覚を高めよう。
合わないなら合わない、しっくりくるしっくりこない。
言葉で表せない感覚を認めよう。
一見、感覚が正しくなかったと見えても大きな視点では正しいかもしれない。
単にその時に見えないだけのことかもしれない。
全ては正しくもある、と言うことも忘れてはいけない。
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