人は自信があると自然と口調が変わる。
声のトーンに自信が滲み出るのだろう。
その音の調子が相手にも伝わる。
それは誰かの言葉を借りて練習してきたものでは出せない。
自分の中から出てくるもの。
本人が意識してやっていることではない。
音の波長のようなものがあるのだろう。
人は自覚がないけれど多くの見えないものを感じ取っている。
もっと日常に感じる「何となく」で動いてみるのもいい。
何かの得意分野や勉強もいいけれど
何もない自分のままで自信を持つこともできる。
自分を知り、
毎日を充実していく先に少しづつ自信もついてくるだろう。
何かがないと自信が持てない。。。?
じっくり自分に向かい、自分を知ってみることから始めよう。
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