人はみんな自分で気づかないうちに傲慢になったり卑屈になったり
謙虚になったり明るくなったり暗くもなる。
いつも同じというできた人ばかりでないのが世の中だ。
人もそうだし、自分もそうだ。
そうやっていきながらどうあろうかと考えたり見えてきたりする。
人はさまざまな顔を持っているけれど
それが定まるまで時間がかかるのかもしれないし
大きく変化し本来の顔へとなっていくような気がする。
自分が自分で認識している顔はもしかしたら
まだ本当はのっぺらぼうだったりする。
真実の顔が現れてくるのは自分がしっかり見ていかなくては見えない。
自分でありながら自分を客観的に見つめていると変化するものがある。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます