イメージ力

明日まではただ忙しくて疲れます・・・

見合った報酬とはいったいどんなものなのかと最近思うのです

「商才がある＝見合ったものを持っているとは限らない」
人脈だったり、自己アピール力があるとか・・・なんでしょう？

最近、少し余裕のある時間を使ってメインの仕事とは別に実績のあるところで経営修業のつもりで働かせてもらっています。
あまりに割があわず最近考えていますが・・・
そうはいっても、近年の不況もありますしお小遣いになるならやったほうがいいし

そこで気付いたのは稼いでいる人は、見合った報酬なんて考えず当たり前のように見合っていない高額な報酬や収入を要求できる厚かましさを（言い方が悪いですかね・・・？）持ち合わせているなァ～と。
それを当然と思えるのですね
たとえばタダで仕入れたものでも売ることもできる。（私はそのままタダであげる。サービスの一つとしてメリットをあげたいから）
お金と情はまったく切り離して考える。
などなど・・・

相場というものもある程度知る必要もあるけれど、人が良すぎるのは安くつかわれるだけですね。
私は報酬以上の働きをしてオーナーの利益につなげようと頑張るタイプなので結果ソンをすることが多いです・・・気兼ねしていい値になってしまうのですね。


と言う事で、少しはビジネスをしっかりしていく強さも必要だと反省しました。
今後は「割にあう」仕事をしようと心に誓ったりしています・・・



話は変わって、昨日は第二回TSTのC-1サークルへ行ってきました

やはり他の人たちに会ったりすうるとモチベーションも上がりますし参考になります

そしてスペシャルゲストはArionさんとヒビキさん

とても参考になるお話をして下さっていました。

ARIONさんは「向こうの世界に作ったイメージをこちらの世界に投影するようにする。ここは自分が思っていたことの結果なんだ」
とおっしゃっていました。


・・・・なるほど。引き寄せの法則かあ～
この割に合わない仕事ばかりするのもどこかで私が自分はそれくらいの報酬だと思っているからなんですね
だからリッチマン（死語ですかね？）は当たり前のように高額を要求できるからリッチマンなんですね～


ここから私は変えねば・・・
最近そのことに気付きだしていたので、また留めを刺された感じでした・・・


ビジネスのお話をされていたわけではないのですよ！


私自身は正統派リッチを現実世界に落とし込むイメージをしていこう
後ろ指さされないまっとう街道ですね


明日までがんばって、月曜からは気分を入れ替えて仕事を考えていこう