★ Tのゆるゆる日記 ★ 

人生どこへ向かうのか?
目に見えないものを知りたい。

いくつになっても未来を見る

2020-01-18 | 最近おもうこと
最近、時間と環境が使えるのでワークアウトをしている。


中年太りの緩んだ身体に喝を入れている訳だけど
ここ何年も一応ダイエットをしている割に
何も変わらずだらしのないスッキリしないままだ。

30代までは少しやれば直ぐに戻っていた体重も
年々増えていきっぱなし…

身体も老けたけれど
顔もいつの間にか老けている。
感覚だって老けていく。


どこもかしこも当たり前だけれど以前見ていた自分とは違う。

きっと、皆んなそうだろう。



自分の中にある自分の印象は過去の記憶の中のも。
だから、若い時の印象が強いわけだ。

けれど、今の自分は自分が思っているほど若いはずではない。



焦って若い時の自分を取り戻そうとすると
無理があるし、頑張ろうとするほど逆行する。



もっと、今の自分を受け入れて
未来のなりたい自分に近づくよう
昨日の自分より今日の自分が少しでも発展、向上しているよう
他の誰の目も気にせず、誰とも比較せず
単に未来の自分をみて頑張ろう!

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自分のあり方

2020-01-17 | ちょっと、ひとりごと
社会的地位があると言って人生経験が豊富かといえば違う。
そして、人間的に立派かと言うとそれも違う。

でも、まだまだ物質主義である世の中だ。


ませた私は小さな時に既にそう思っていたので
かなり生意気だったと思う。



そして逆に何もない自分に気づいている人は
それを補うためのものを所有する、ある意味賢い人もいる。
または自分で何かを探そうと四苦八苦したりする。


自分で苦労して仕事をしたくもなければ
自分で成功は無理だと考え
若いうちにそれに気づいた賢い女性の多くは
早いうちに成功した人と結婚して
仕事なんてほとんどしない人もいる。

ちょっと賭けになるけれど
学生のうちに将来有望な職業に付く可能性のある学校や
学部の男子に狙いを定めて付き合う女子もいる。
女性はそこに経済力と言う計算も入る。

男性にありがちな成功して若い美人さんを嫁にする
または相手を変えながらもいつも若い美人さんと付き合うように
誰かに何が自慢できる自分を望む人は多い。
きっと、男性の成功の証のような感覚の人もいるのだろう。

さっき話したように、
成功した旦那さんイコール自分が成し遂げた成功
と勘違いした女性もまた、多い。


もちろん、周りのサポートが大きな支えになって成功する人もいる。
けれども努力や業績はあくまで本人の賜物。


あくまで誰もが「個」として
自分の中の才能を見出し輝かせることはできる。


自分とそれ以外の2つがあり
それ以外は所有しているもので自分ではない。



私には理解できない感覚だけれど
物質社会においては未だ根強くあるのが現実だ。


私は、いつまでも「私」を輝かせたい。

どこに行っても、
きっとこれから同じような人にもっと会えると思う。


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女性のチャット

2020-01-15 | 日々のこと
昨日、今日一日中メールが鳴りっぱなしだ。

グループチャットで「皆んな集まりましょう」から
いつにする、何時にする、お誕生日会はどうする?など
私がウンザリする事ばかりだ…

第一、リンッと鳴りっぱなしなこと自体ウンザリ…

音を消せばいことに今気づいた!

どうせ、今は大事な連絡が入ることもないので
気づかなくても問題ないし。


10日後にはお誕生日パーティーで皆んな集まるのに
何で今週も集まる必要があるんだろう?

だいたい、お誕生日パーティーも
やらなくていいんじゃないかと個人的には思っている。

旦那さんとやるだけでいいんじゃない?
やりたいなら…
それに、プレゼントもあげるべき的な内容にもなっているし
何だかなあ〜と私は思っているので
余計にメールの音にウンザリしている。


旦那さんの仕事関係の奥さん達なので抜ける訳にもいかないし
プレゼントだって、
よく知らないのに何をあげればいいかだって分からないし
私は別に何も欲しくないしパーティーもやらなくていい。
だいいち、ここで気の利いたプレゼントなんて無いし
私は車も乗れないのでプレゼントを探しに
週末を潰さなくてはいけない。


あ〜、前回も愚痴ったのにまた愚痴ってしまった…


社交性…

頑張ろう。
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繋がりをもつ

2020-01-11 | ちょっと、ひとりごと
自分を閉じ込めているのは自分なんだと言うことに気づいた。



全てと繋がれるし、全てと繋がっている。


自分を解放するのは自分自身しかいない。


それになかなか気づけないし、
気づいたとしてもすぐ忘れてしまう。


毎日、毎瞬、忘れないこと。


自分が自分に入り込み過ぎると忘れてしまう。


もっと大きく、もっと広く在ること。

もっと楽しむこと。


どこから見て、
どこに繋がっているか自分次第なんだ。




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全てはオッケー

2020-01-10 | 日々のこと
今年はどうなっていくのか、まだ分からない。
それに何をしたいのかもない。



時々、自分が本当にダメな人間に思えても
いつのまにかまた、まあ良いんじゃないかと思えたりもする。


今のところまだそう感じる時があるので
死ぬまでそんなこと思うのかな…



一瞬、わかったような気になるけれど
結局はまだ何もわかっていない。

だから繰り返す。



でも、そうやって自信を持ったり奪われたりすることが
定期的にくる必要もあるのかも。

少なくても、分かったと勘違いしないように
私には必要なサイクルなのかな。



ダメな人間だから学ぶことも
静かに自分を見つめる時間も持とうとする。

勢いがあるときは忘れがちだし…



必要なモノも状況も常にあるのだろう。
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落ち込むこともある

2020-01-09 | 日記
自分がダメな人間に思えることもある。

何もしっかりできていないような気にもなったり…


本当に何もしていない人もいれば
とても努力しているのに認められていないだけの人もいる。



少し自分の家の中を見まわしてみよう。


散らかっている?

片付いている?


自分に言い訳をして本当に何もしていないのか
自分に厳しすぎるのか
少しは客観的に見えるはず。


もしかしたら、周りに厳しかったり
依存してくる人が多いだけなのかもしれない。



少し頑張ってみる。

少し頑張るのをやめてみる。



自分が誰かのためにやることは相手は求めていないかもしれない。
第一、まず自分が心地よくいるためのことをしよう。



誰かのベストは私のベストではない。

でも、誰かもいるのなら
いつでも自分ばかりを押し通すこともできない。


その協調性の中で自分の空間も保とう。
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女性

2020-01-08 | 日々のこと
私は誰とでもいつも一緒に行動できるタイプではない。

それに家にいる事も好きだ。

何かしらやることがあるし、
一人で過ごす時間も満喫している。
必要な時間だし、やりたい事は一人でもやる。
ずっと仕事をしていたし、平日休みだったり
不定休な休みの取り方だったこともあり
一人で動く身軽さに慣れてしまっている。

でも、中には誰かと一緒じゃないと出歩けない人もいるし
みんなで何かやりたがる社交的な人もいる。

小学校に入った時から
女の子が行きたくもないのにトイレに行くのも一緒だの
私には面倒であまり理解できない部分だった。
けれど、多くの女の子はそんな風に行動して
やたらと群れたがる性質がある。


大人になってもそんなタイプの人も多い…



今、女の子っぽいタイプの人たちとの
付き合いをしなくてはいけない状況にある。
急にベストフレンドになるの⁈
色違いでお揃いのモノを持とう〜!
… 一人では時間を持て余しているそうだ。
悪い人ではないけれど私には面倒な部分もある。


私は社交的でもないし英語もままならないので
億劫で仕方ないし
女子会だの仲良しグループでお誕生日会も
良い歳をした私には全く興味もなく
必要があれば旦那さん同伴で夕食などの
集まる程度でいいのではないかと思ってしまう。


だから、ちゃんと車で一人で出かけられるようになって
仕事などをして、何かもっと自立をしなければと思っている。

今も一人の時間も十分充実している。
嫌々、付き合いで時間を使う事をもったいなく思ってしまう。


社交性…

今年はずっと避けてこられた
社会的付き合いから
学ぶ必要のあることがあるのかもしれません…


家にいても暇じゃない人もいるんだけどなぁ。





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学び

2020-01-02 | 日記
新年を迎えて、
皆さんどんな思いで過ごされているのかな?


私はもうしばらく日本で過ごしてグアムへ帰ります。



今回は実家で掃除など目まぐるしく日々動き
少しでも私が帰った後も
両親が快適に過ごせるようにと念入りに片付けていました。


時には苛立ってしまう事もあるのだけれど
自分の勝手な思いで勝手に片付けているのに
相手の反応や態度に腹を立てるのも
おかしなものだと気を持ち直して続けていた。

他の姉妹を当てにすると腹も立つので
いつも当てにはしない。


年々、両親も歳をとり
特に頑固な父はより一層気難しく頑固さも増している。
あまりにも頑に自分だけが正しく
周りを否定する姿勢もより頑になっている。

もっと穏やかになって欲しいと思っても
性質は変わらない…

父の場合は身内に必要以上に厳しく認めない。
大したことをしていない他人は褒めても
頑張っている身内は褒めず否定する人だ。
良いところもあるけれど…


育つ環境に子供は大きな影響を受ける。

歳をとって
やっと自分の影響を受けた部分が強いことにも気づけたり
根深く刷り込まれた考えから少しづつ解放されてきたりしている。

育つ環境はそれだけ根深いのだ。


甘やかすこと
全てを与えること
厳しくしすぎること
否定すること
全てをコントロールすること


親だって完璧になってから親になるわけじゃない。
小学低学年のときに思ったこと。


人間は死ぬまで
学び取り入れるような姿勢が必要だということだ。



私には子供がいないけれど
それでも思考に柔軟性を持ち続けることを
意識して生きなくてはいけないなぁと感じる。






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