先日、自動車で堀川北山の交差点を西に向いて走っていると、左手から救急車がサイレンを鳴らしながら走ってきました。私は交差点に侵入しないで停車。周りの自動車も停車しているのに救急車は交差点に入ってきません。
????原因は、横断歩道を自転車が横断しているから。それも救急車の3mくらい前。
あきれ返りながらもそいつをよくよく見ると、耳には白い物が被さってましたとさ。
そうです。そいつはヘッドホンを着けて自転車に乗っていました。救急車のサイレンが聞こえないってかなりの音量だったんか?それとも超高性能な密閉型ヘッドホンだったんか?それともそれとも、緊急車両が通過する場合は緊急車両を最優先ということを知らなかったんか?
どっちにしても迷惑な行為には違いありません。
ヘッドホン(イヤホン)を使用した自転車乗車ですが、京都府では条例で禁止されています。片側だけだったらどうなのか?などもありますが、少なくとも周りの音が十分聞こえる音量というのが大原則にあるように思います。
周囲に気を配って自転車を走らせる。あれダメ、それダメのお上が唱える事細かな規則よりも、基本的なことからルールというものは本来作られるんだと思います。
????原因は、横断歩道を自転車が横断しているから。それも救急車の3mくらい前。
あきれ返りながらもそいつをよくよく見ると、耳には白い物が被さってましたとさ。
そうです。そいつはヘッドホンを着けて自転車に乗っていました。救急車のサイレンが聞こえないってかなりの音量だったんか?それとも超高性能な密閉型ヘッドホンだったんか?それともそれとも、緊急車両が通過する場合は緊急車両を最優先ということを知らなかったんか?
どっちにしても迷惑な行為には違いありません。
ヘッドホン(イヤホン)を使用した自転車乗車ですが、京都府では条例で禁止されています。片側だけだったらどうなのか?などもありますが、少なくとも周りの音が十分聞こえる音量というのが大原則にあるように思います。
周囲に気を配って自転車を走らせる。あれダメ、それダメのお上が唱える事細かな規則よりも、基本的なことからルールというものは本来作られるんだと思います。
警察官2人(うち1人は婦警さん)がにこにこ顔で逆走?してきました。
歩道はどっち向きでも走行可能なのですかね。
というより、車道走ろうよ…って感じでした。
なんか残念です(ーー゛)
どうもです。
自転車走行できる歩道の幅員は確か3mだったと思いますよ。走行の向きは関係無かったと思います。まあ、これは幼児や高齢者に対しての救済措置なんで、このカップルはアウトですね。
満面の笑みで近づき通過際に「どこ走っとんじゃ!」と吠えてみましょう!
先日、仕事で訪問した方が交番のおまわりさんだったんで、自転車のことを尋ねてみると歩道走行や携帯を操作しながらの事故は問題になっているようですが、職員へは車道通行などの通達は無いと言われてました。
世間の嫌われ者である緑のおじ様たちの方がきちんと守っているのが笑えます。