こんにちは。イベントスタッフのSugoiです。
7月30日に、お客様のTKPさんからお誘いいただき、『7PEAKS』というのに参加してきました。
タイトルの『(7-1)PEAKS』ですが、天候の都合でスタートを1時間遅らせたので一峠キャンセルでこのタイトルです。
この『7PEAKS』ですが、MTBでオンロードの峠越えロングツーリングで、主要な7峠を越えるということでこのイベント名となっているようです。
越える峠は、
①芹生峠~②佐々里峠~③五波峠~④久須夜ケ岳~⑤おにゅう峠~⑥久多峠~⑦花背峠
この中で、折り返しの④久須夜ケ岳を省いた行程になります。(久須夜ケ岳って言うよりエンゼルラインと言った方が馴染み深いかな?)
オンロートツーリングということで、5年間眠っていたタイヤを久しぶりに使ってみました。
前後入替に、準備から片付けまで30分で完了。自分のだとすこぶる早いです。
このタイヤは正真正銘のUSTチューブレス。重量はありますが、エア漏れすることなく完了するこの安心感は久しぶりです。
当日は、5時前に起きると雨で雷。1時間遅らす連絡を貰って2度寝して7時に集合します。
集まったのは6名。こんなに変態が多いことに呆れれながらスタート。
8時に芹生峠。なんがかペース速いです。
9時半に佐々里峠。雨の心配は無くなりましたが湿度が凄く高いです。
10時半に五波峠。
峠への分岐点の田歌は、同日に開催されていた『京都美山サイクルグリーンツアー』のチェックポイントで、たくさんの参加者がいました。
五波峠を下って、八ヶ峰家族旅行村で水分補給したんですが、昨今のアウトドアブームで凄く充実した変貌ぶりにびっくりしました。
ここからは、フラット区間で小浜を目指します。MTB6台で先頭交代しながら進みあっという間に到着。
道の駅 若狭おばまに11時45分到着。焼き鯖寿司と冷やしうどんで昼食。1時間休憩。
その後は、本日メインとなるおにゅう峠を目指します。
14時40分到着。標高ほぼ0mから820mへ18km、1時間40分のヒルクライム。
ばらけて前後に見えないですが、追いつきたい、追いつかれたくないという気持ちで休むことなく頑張って到着。なんだか久しぶりの充実感。
そこから久多へのコースは、以前練習で良く走っていたんですが、空き家になっている家が多くちょっと寂しい気持ちの中、気が抜けない先頭交代。
能見峠へは、16時35分到着。もうくらくらで写真忘れました。
ここから先の山間では暗いので、ライトを点灯して下り、平地ではまたまた先頭交代。
最後の花背峠には、18時に到着。
そして、スタート地点のコンビニに18時半到着して、本日のツーリングは終了。
TKPさんに、「良い練習になりました」て言ったら、「いやいやツーリングですから」と返されました。
湿度が高く、ウェアは常にベタベタ。若干熱中症気味でした。この状況で7PEAKSははたして行けたのか?また次回開催されたら、参加したいです。
7月30日に、お客様のTKPさんからお誘いいただき、『7PEAKS』というのに参加してきました。
タイトルの『(7-1)PEAKS』ですが、天候の都合でスタートを1時間遅らせたので一峠キャンセルでこのタイトルです。
この『7PEAKS』ですが、MTBでオンロードの峠越えロングツーリングで、主要な7峠を越えるということでこのイベント名となっているようです。
越える峠は、
①芹生峠~②佐々里峠~③五波峠~④久須夜ケ岳~⑤おにゅう峠~⑥久多峠~⑦花背峠
この中で、折り返しの④久須夜ケ岳を省いた行程になります。(久須夜ケ岳って言うよりエンゼルラインと言った方が馴染み深いかな?)
オンロートツーリングということで、5年間眠っていたタイヤを久しぶりに使ってみました。
前後入替に、準備から片付けまで30分で完了。自分のだとすこぶる早いです。
このタイヤは正真正銘のUSTチューブレス。重量はありますが、エア漏れすることなく完了するこの安心感は久しぶりです。
当日は、5時前に起きると雨で雷。1時間遅らす連絡を貰って2度寝して7時に集合します。
集まったのは6名。こんなに変態が多いことに呆れれながらスタート。
8時に芹生峠。なんがかペース速いです。
9時半に佐々里峠。雨の心配は無くなりましたが湿度が凄く高いです。
10時半に五波峠。
峠への分岐点の田歌は、同日に開催されていた『京都美山サイクルグリーンツアー』のチェックポイントで、たくさんの参加者がいました。
五波峠を下って、八ヶ峰家族旅行村で水分補給したんですが、昨今のアウトドアブームで凄く充実した変貌ぶりにびっくりしました。
ここからは、フラット区間で小浜を目指します。MTB6台で先頭交代しながら進みあっという間に到着。
道の駅 若狭おばまに11時45分到着。焼き鯖寿司と冷やしうどんで昼食。1時間休憩。
その後は、本日メインとなるおにゅう峠を目指します。
14時40分到着。標高ほぼ0mから820mへ18km、1時間40分のヒルクライム。
ばらけて前後に見えないですが、追いつきたい、追いつかれたくないという気持ちで休むことなく頑張って到着。なんだか久しぶりの充実感。
そこから久多へのコースは、以前練習で良く走っていたんですが、空き家になっている家が多くちょっと寂しい気持ちの中、気が抜けない先頭交代。
能見峠へは、16時35分到着。もうくらくらで写真忘れました。
ここから先の山間では暗いので、ライトを点灯して下り、平地ではまたまた先頭交代。
最後の花背峠には、18時に到着。
そして、スタート地点のコンビニに18時半到着して、本日のツーリングは終了。
TKPさんに、「良い練習になりました」て言ったら、「いやいやツーリングですから」と返されました。
湿度が高く、ウェアは常にベタベタ。若干熱中症気味でした。この状況で7PEAKSははたして行けたのか?また次回開催されたら、参加したいです。