うーちゃんが、とらにおやつを届けてくれました。
ちょうどそのとらは、塾に英検を受けに行っていたところ。
「エーっ」
と驚かれたけど、スパルタばあちゃんのこと、よーくわかっているから。
だって、熱が下がって3日だし、
受験料ももったいないし、
マスクしていけば大丈夫よ、と。
それに爺も休みだったし、車で送迎すればいっしぃ~。
とらが帰ってきてから、三人でいただきました。
プリンアラモード。
おいしかったです。
うーちゃんこそ、とらのおばあちゃん的存在です。
三歳の頃から乳母担当でしたから。
自分の孫のようなものと言ってくれます。
わたしがおばあちゃんというより口うるさい母親的存在ですから、
うーちゃんのような存在がとらには救いなのです。
ありがとう。
そして、ごちそうさま。