3月11日の震度6で
台所の食器棚が倒れました。
ま、他にも仏壇などいろいろ倒れていましたが…
食器はほとんど割れ、唯一無事だったのが
山崎パンの「白い皿」でした。
後から気がついたら
庭の灯篭も倒れていました。
お馬鹿な爺は、すぐに瓦を治していました。
役場の広報車が通り際に
「余震が来ますので、屋根には上がらないでください」
とマイクで注意されていました。
地震の後の夕日も
いつもならきれいだなーって思うところですが、
異様にうつりました。
すでに断水停電で、
真っ暗闇の夜が数日続きました。