ひじき煮を作りました。
人参 レンコン さつま揚げ ちくわ 大豆水煮 揚げの7品目入りです。
本当は木綿豆腐も入れたかったんだけど、買うのを忘れてしまいました。
大量に作って長持ちさせるには入れないほうが正解ですね。
その代わり揚げを入れました。
このボール便利です。
ざるの方が深いので水があふれてそとに落ちないようになっています。
素麺を洗う時にとっても便利。
ひじきも水をジャージャー流しても外に出ていきません^^
調味料は水 つゆプレッソ 醤油 ラカント(砂糖の代わり)みりんで味を見ながら味付け(;'∀')
仕上げに白ごまを。
大量にできました。
小分けにして。
冷蔵庫に入りきれなかった85円のキャベツ、半分に切って野菜室に入りました。
あと半分はさらに半分にしてコールスローに。
塩をまぶしてビニール袋に入れてギュッと縛って冷蔵庫へ。
30分したら水けをぎゅっとビニール袋のまま絞り、そこへかんたん酢とマヨネーズ、ハムを入れて混ぜます。
もう4分の一は二つにカットしてお昼にキャベツステーキにします。
分解してすべて冷蔵庫に収まりました。
昼ご飯
キャベツのステーキ
塩コショウして三面を焼き色付け、とろけるチーズと醤油で仕上げ。
ヨークベニマルが75周年でカップ麺が75円でしたので買ってきて非常袋に入れ替えました。
一年に一回大体9月1日に見直しています。
缶詰めも買ってきました。
これも入れましょう。
リュックの表に賞味期限のメモを張り付けて置いて近くなったら入れ替えます。
食べないで捨ててしまうには勿体ないので(;'∀')
末代まで食わせ申そうという意味の自在鉤。
これは父の趣味で昔骨董屋さんで買って来たものです。
新潟に住んでいた頃は父の趣味で囲炉裏がきってありました。
そこに吊り下げられた自在鉤には大きな鉄瓶が掛かっていました。
その鉄瓶も持ってきましたが使わなくなったら錆び錆びでどこへ行ったのやら^^
末代は「松の木で掘った鯛」
食わせは「桑の木の鉄棒」
申そうは「孟宗だけ」
もう一つはこの家の倉庫で埃をかぶっていた竿秤です。
ネットからお借りしました。
このようにして測ります。
ずっとここで埃をかぶっています^^
移動しました。
気温も30度を超えて部屋の中も30度。
そろそろエアコン入れようっと。