もうすぐお昼![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
ああ せわしない![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/dododo.gif)
時間管理が苦手な私は いつもあせっている![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_fight.gif)
今日は 塾の日で さっきやっと帰り
もう 昼食作らなくては・・・
昨夜 おそくまでTVを見てしまったので 今朝はやっと起きた![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face2_happy_s.gif)
8月になると 終戦記念番組が 多くなる
やはり 忘れてはならない事なので とてもいい事だとだと思う
題名をちゃんと見ないで 見てしまったけど
北川景子さんの主演で 舞台は呉 だった
戦争の悲惨さとかは あまり前面にでていなくて
さりげなく 悲しさが ちりばめられているように感じた
最近は CGなんかもうまく使って 処理してある
戦争の話は 実は 苦手で
悲しすぎて 見れないのですが・・・
このくらいのタッチなら OK
私は 「泣ける」作品は 本でも 映画でも
なんでも 「食わずぎらい」
あまりに入りこみすぎて
どんよりしてしまう![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/down.gif)
本当は そういうしっとりしたお話から得るものって
とても大きいのに・・・
ぜ~~~ったい 「無理![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ang.gif)
」
まぁ・・いくつかは 見てるんですが・・・
立ち直るのに ものすごい エネルギーが必要なので・・・![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face2_hungry_s.gif)
昔 戦争が 当たり前に繰り返されていた時代もあったわけだけど
そんな時 なんの保障もなく生きていた 庶民 って どうしていたんだろう?
餓死 病死 当たり前に 打ち捨てられて
無念だった人も 多かったんじゃないかなぁ・・・
そういえば
「感動の条件」という本の中に 特攻隊の話があった
鹿児島の知覧(ちらん)に 平和会館があり
特攻隊の人たちの「遺書」が 展示されていて
著者は 落ち込んだりした時 答えが見つからないと思った時
そこへ行った という
本には 「日本への遺書」という題名の本から 一人の少年兵の遺書が転載されていた
18歳の少年が書いたというその遺書は
祖国を守るために 死ぬ事の誇りと 喜び 決意と
後に続く青年たちが 「戦争のない平和で豊かな、世界から尊敬されるりっぱな文化国家を
再建してくれる」事を信じ たくましく 死んでゆきます とあった
「お父さん、お母さん 長生きしてください」
の言葉には 涙を禁じえない
ここには 忘れられた 「日本人のたましい」がある
忘れてはならない 人間としての「叫び」
そして
未来ある青年に こんな 試練を課した
「軍国、日本」とは いったい なんだったのか・・・と
今日 広島の原爆の日
「核の脅威は たとえ 平和利用であっても 変わらない。
日本に 核は いらないもの」
とどなたかが 演説されていた
出かける間際で 詳しく聞けなかったけど
そこのニュアンスは ききとれた
私も そう思う
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
ああ せわしない
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/dododo.gif)
時間管理が苦手な私は いつもあせっている
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_fight.gif)
今日は 塾の日で さっきやっと帰り
もう 昼食作らなくては・・・
昨夜 おそくまでTVを見てしまったので 今朝はやっと起きた
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face2_happy_s.gif)
8月になると 終戦記念番組が 多くなる
やはり 忘れてはならない事なので とてもいい事だとだと思う
題名をちゃんと見ないで 見てしまったけど
北川景子さんの主演で 舞台は呉 だった
戦争の悲惨さとかは あまり前面にでていなくて
さりげなく 悲しさが ちりばめられているように感じた
最近は CGなんかもうまく使って 処理してある
戦争の話は 実は 苦手で
悲しすぎて 見れないのですが・・・
このくらいのタッチなら OK
私は 「泣ける」作品は 本でも 映画でも
なんでも 「食わずぎらい」
あまりに入りこみすぎて
どんよりしてしまう
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/down.gif)
本当は そういうしっとりしたお話から得るものって
とても大きいのに・・・
ぜ~~~ったい 「無理
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ang.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaminari.gif)
まぁ・・いくつかは 見てるんですが・・・
立ち直るのに ものすごい エネルギーが必要なので・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face2_hungry_s.gif)
昔 戦争が 当たり前に繰り返されていた時代もあったわけだけど
そんな時 なんの保障もなく生きていた 庶民 って どうしていたんだろう?
餓死 病死 当たり前に 打ち捨てられて
無念だった人も 多かったんじゃないかなぁ・・・
そういえば
「感動の条件」という本の中に 特攻隊の話があった
鹿児島の知覧(ちらん)に 平和会館があり
特攻隊の人たちの「遺書」が 展示されていて
著者は 落ち込んだりした時 答えが見つからないと思った時
そこへ行った という
本には 「日本への遺書」という題名の本から 一人の少年兵の遺書が転載されていた
18歳の少年が書いたというその遺書は
祖国を守るために 死ぬ事の誇りと 喜び 決意と
後に続く青年たちが 「戦争のない平和で豊かな、世界から尊敬されるりっぱな文化国家を
再建してくれる」事を信じ たくましく 死んでゆきます とあった
「お父さん、お母さん 長生きしてください」
の言葉には 涙を禁じえない
ここには 忘れられた 「日本人のたましい」がある
忘れてはならない 人間としての「叫び」
そして
未来ある青年に こんな 試練を課した
「軍国、日本」とは いったい なんだったのか・・・と
今日 広島の原爆の日
「核の脅威は たとえ 平和利用であっても 変わらない。
日本に 核は いらないもの」
とどなたかが 演説されていた
出かける間際で 詳しく聞けなかったけど
そこのニュアンスは ききとれた
私も そう思う