男三人で、鍋を囲む。
ひとりは、広島、ひとりは、児島から。
ぶっちゃけトーク。
やはり、飲み会のときは、『普段話せない話』
をするべきである、というルールを若者二人に
押し付けてトーーク。
こちらも、いろいろ勉強になったなあ。
特に、年末から、ずっと頭の片隅から離れない
『若者の雇用問題』、特にグローバル化との関係性。
昨日のトークで一番の刺激的な発言は、企業側が
若年者に対して、グローバル化への服従を要求することによって、
セレクションをしようとしているということ。おーーーーーーー、衝撃的。
『企業』と『若年者』の駆け引き、、、、、それだけ、企業も必死だということであろう。
プラス、理論と実務のズレ、、、『ザックリ』やるための『勘』を身につけるために
『教養』が必要であるという結論か?
あと、もうひとつ。為替の動きについての解釈。これ以上、書きませんが
短期○○を目指すヒトにとっては、そのような解釈になるのだなあ、と。
プラス、○○マンエンが吹っ飛んだ話など。おじさん、ビックリ。ちょっと、
説教をかましながら、長期○○を目指すべきであると諭しておいた・・・。
いやあ、若者と話すのは楽しい。おじさん、知識をひけらかしましたが、
いつでも、たずねて来てください。食事をごちそうは、出来ませんが、
お互い『世界の潮流』を勉強しましょう。
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