『「人を信じる力というのは、同時に自分を信じることができる力とまったく同じなんです」』
(P219、続 子どもへのまなざし)
『アメリカの精神分析科学者エリクソンは、ベーシック・トラスト、
基本的信頼という言い方でいっていますが、
これは私たちが子どもを育てるときの原点
ではないでしょうか。』(P219、続 子どもへのまなざし)
『「人を信じる力というのは、同時に自分を信じることができる力とまったく同じなんです」』
(P219、続 子どもへのまなざし)
『アメリカの精神分析科学者エリクソンは、ベーシック・トラスト、
基本的信頼という言い方でいっていますが、
これは私たちが子どもを育てるときの原点
ではないでしょうか。』(P219、続 子どもへのまなざし)
母性と父性のことが
頭から離れない・・・。
しかし、『母性』が不足したままで
大人になった場合、本人よりも、
『周り』がどう対応すべきか、が
一番の課題である。
結論でいえば、『母性』を持って対応しないと
いけないだろうが、うーーーーーーーーーーーん。
あと、母性が不足しているかどうか、の判断も難しい・・・。
しかし、本当の母でもないのに、母性を持たざるを得ないとしても、『母性』=『無償の愛』とすれば、
大変なことである・・・。
NHKオンデマンドを
また購入してしまった・・・。
月額の見放題にしようかな?
『知の余剰の活用』。
消費者イノベーションとつながりそうであるが、
『知の余剰』に、いかに社会性をもたせるか、
あるいは、プラットフォームを提供し、その運営をするか?
かなりの知は、無駄に使われるけれども、
無駄な知であっても、繰り返し無駄な知をうみだすという
『継続』をしていければ、有効な『知』を生み出せるかもしれない。
そして、ちょっと○ぐことが出来れば・・・
『自律とは相互依存』(P157、続 子どもへのまなざし)
『孤独や孤立の裏側は自分勝手さでしょう』(P157、続 子どもへのまなざし)
かなり、深く納得。
孤独・孤立する。→自分勝手になる→他者との関係がうっとおしくなる→他者からの助け
が無くなる→自分自身がみえなくなる→・・・・
『母性的なものが十分機能していない人格のなかには、父性的なものが
入りこむ余地がないわけです。』(P179、続 子どもへのまなざし)
美輪さんと、関ジャニ?がでている
番組。
ネオ居酒屋は、そんなに儲かるのかな?
確かに、わたしのテリトリーでは、岡山で印象に残る居酒屋は、3軒ぐらいしか、ないので、
岡山にネオ居酒屋があれば、行くと思う。
二次会と一次会が一緒くたになったような店があればいいなあ。
『続 子どもへのまなざし』を昨日から
読みはじめる。
『自律性』や『主体性』や『自主性』は、
本人の周りのヒトたちが、『好きにやりなさい』という
前提を認めないと、なかなか育めないと思った。
あと、幼少期に親(特に母親)をはじめとする周りのひとからの
全てを受容するような『承認』がなければ、子どもは、『主体性』を
備えることは難しいだろう・・・。
そう考えると、現在の教育の問題を語る際、具体的に○○歳の
学生の教育問題を検討するためには、その親の社会経済的背景が
かなり色濃く、○○歳の教育問題に影響を与えているであろう・・・。
そう考えると、かなり・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
いわゆるTED。
NHKオンデマンドにあるかな?と思い、
調べてみると、発見。105円で購入。すんごい時代である。
『スウェーデンの公衆衛生学者、ハンス・ロスリング』
によるプレゼン。
世界規模で考えた場合(対象:貧しい国)、子どもの生存率が上昇すれば、
貧しい国の子だくさんが抑制され、2050年になったとき、世界規模での人口抑制が出来るのではないか?
あと、とにかく30日間やってみよう、のプレゼン。
確かに、禁欲的に何かをやめてみると、
『注意力』があがる気がする。
新聞を継続的に通帳引き落としでとらなくなったら、
逆に新聞が無性に読みたくなって、歩いて買いに行って、
『ダイエット』にもいいかな?みたいな感じである。
とうとう読み終えてしまった。
久しぶりに『読み終わりたくない』と思うほど、
はまってしまった。
週末雑感。
土曜日は、子どもの運動会。1年生から6年生が入場してくると、
早回して自分の子供の成長を、過去から未来まで見るようである。
特に、一世風靡の振付けをみたときには、懐かしさのあまり
見ているほうが恥ずかしくなった。
日曜日は、長男と日経新聞を買うついでに、コンビニまで散歩。
日経新聞で『ちきりん』の存在をしり、本を買ってしまった・・・。
昼から、ジャスコへ。
夏の家族旅行の予約と、バトルスピリッツのカードを、おもちゃ売り場にみにいく。
夕方、ゴルフをみてて刺激され、ゴルフの練習。旅行の予約時に、『ゴルフパック旅行』の
パンフを2部持ち帰った。名門ゴルフコースを1パック2PLAY。富士山にむかって
打つか、太平洋にむかって打つか、、、、、。まあ、けっこうお金はかかるが・・・・
本当に恥ずかしいが、会計・税務をお勉強してきたにも
かかわらず、『○○法人』の仕組みを知らなかった・・・。
さきほどの『不動産投資、再び日本で』のブログに
インスパイアされて『○○法人』について調べてみるの巻き。
さきほどの記事の『不動産○○』の言葉の定義が
本当は重要だったのかもしれない・・・。
不動産○○といっても、個人が大家さんとなってアパート経営的な
お話だけでなく、ホテルなどの収益物件に対しての不動産○○も
含んでいると解釈した。
それも、ホテル経営を行わず、物件であるホテルを、そのまま賃貸し、
賃貸料をもらう。その物件調達の資金は、投資家、銀行、証券会社から
調達する。つまり、リスクヘッジ。
○○法人のキモは、就業人口や、居住人口が減少しても、『交流人口』
が増えれば、収入がアップするし、その交流人口の増加原因のひとつとして『外需』
も考えられる点である。
ということは、さきほどの記事の米ゴールドマンは、昨年を底として、
日本の交流人口が増えると分析しているのか?
もしかして、もしかして、もしかして・・・・・日本の○○○に、今後の○○を
聞いているのかな?