台風が来ている中、東京へ。
ほとんどICOCAで決済出来たので、
かなり快適な京急・山手線の乗り継ぎができた。
1日目は、ノドグロのお刺身からスタート。
日本酒が一合5,250円にビビッてしまって、三人で話し合った結果、
ノドグロの刺身と、野菜の煮物と、豆腐?ぐらいにして、しめて9千円ちょっと。
そのあと、歩き回って『焼き鳥やさん』へ。この焼き鳥屋さんで、やっと
お財布気にしないで飲んで食べることが出来たので、トークがオーバーラン気味
であったが、全体のテーマは『男の人生とは?』だったように思う。
『自分の欲望+家族のため+身内のため+地域のため+社会のため』を、
どのように実現させるのか?永遠のテーマである。ユニコーンの『ヒゲと○○○』参照。
セミナー。フレームワークという言葉が、『制限』のように聞こえた。
けっこう期間的な縛り、つまり『単年度主義』や、『予算準拠主義』という
ことなのかな?と今朝、疲れた体で思いをはせる。
羽田のラウンジ初体験。1千円かかったが、かなり快適。
見城さんと藤田さんの本を読み終えてしまう。
あと、『心臓外科医の挑戦状』南淵先生の本を出張中に、ほぼ読了。
医療は、『ヒト』が支えていることが、ハッキリ分かる。
しかし、医療の経済・経営の視点からすると、全てを『可視化』して、
『最適』にしようとするところがあるが、果たして、そのようなことが
『どの程度』可能なのだろうか?と思う。
『どの程度』可能なのか?という見極めは、まだまだ先の話のように思う。