まあ、ちょっと、もったいない気もするが、
『おとなの基礎英語』のDVD付き本と、
CD付き本を2冊購入。
まあ、テレビの内容のほうが、勉強するヒトに
とっては、勉強しやすい内容ではあるが、
まあ、どうしても、シンガポール編と香港編が
見たかったので。
しかし、中学英語がベースというが、ヒヤリングと
大人な言い回し力の不足は、半端ではない。
『英語教育』というのも、奥が深い。
『多読』するという方法が、試せていないが
これも、お金がかかりそう・・・。とほほ。
まあ、ちょっと、もったいない気もするが、
『おとなの基礎英語』のDVD付き本と、
CD付き本を2冊購入。
まあ、テレビの内容のほうが、勉強するヒトに
とっては、勉強しやすい内容ではあるが、
まあ、どうしても、シンガポール編と香港編が
見たかったので。
しかし、中学英語がベースというが、ヒヤリングと
大人な言い回し力の不足は、半端ではない。
『英語教育』というのも、奥が深い。
『多読』するという方法が、試せていないが
これも、お金がかかりそう・・・。とほほ。
キスを大量に釣り、
天ぷらにする予定が、
一匹も釣れないIN沙美海岸。
カニを二匹捕まえて、
ヤドカリや、メダカのような魚を捕まえて
遊んだ子どもたちが、たぶん海を満喫したことになる。
長男が、友だちと将棋をして
負けたので、わたしに教えてくれということで、
将棋ブーム再来。
おまけに、次男も将棋をやりたいということで、
夕食の後、各1対戦ずつ。
『詰ませかたがわからない』という長男。
そりゃ、友だちに勝てませんわな・・・。
勉強の仕方がわからないどころか、
勉強のやる意味さえ分からない場合、
そりゃ、身に付きませんわな、、、、自戒も込めて・・・。
トカゲを買いたいらしい長男。
話変わり、今朝、How I harnessed the windの
DVDを解説しながら見せたものの、子どもたちには
意味が伝わっていなかった・・・。親の心、子知らず?。
しかし、トカゲのエサには、異様に興味をもっていたが、
すんごい勢いでヨメに反対されていた・・・。
読了。
製造業のグローバル化の努力は、経営学の本で
よく調べられているけれども、
金融業というか、金融サービス業のグローバル化の
裏側というのは、なかなか知る機会がなかったので、
かなり興味深い。
ある経営者の方が、金融業は、○業といわれていたが、
世の中に、○業というのはなく、
大きく努力の方向性が異なるだけの気がする。
法律と闘ったり、日本人の閉鎖的な心持ちと闘うのは
並大抵のことではないと思う。
斉藤さんの『夢を託す』も読書中。
かなりディープ。読みながら、『公開して大丈夫?』と、
ふと思った・・・。
tax and accountingに向き合う日々。
説明するということは、自分の日々の経験を
『棚卸し』する意味合いがあり、
『教えること』は、『再確認』したり、『教わること』であると実感する。
肉体的にキツイときもあるが、
充実感がある。手ごたえを感じる時もある。
耳と心を澄ましてきけば、『世の中で起こること』は、
全て『自分のため』の教材である、と最近考えている。
消費税について、お勉強。
5時間ぶっつづけで、かなり、
お疲れモード。
税率が、5%、8%、10%となるのはいいが、
現実的に、消費税計算が大変なことになるのではないか?
斉藤惇さんのYOUTUBEでの講演?(確か、日本記者クラブ)
を見て、斉藤さんが何者か知りたかったので、
『兜町からウォール街――汗と涙のグローバリゼーション』を買って
少し読んでみたら、かなり、ご本人自身が波乱万丈の人生で、
人生そのものが、日本の株式会社のグローバル化を体現しているが、
けっこう本の視点は、著者自身の『英語学習の苦しみ』みたいなところが
中心で、現在の私は、かなりハマッテしまう・・・。
確か、70年代のことで、アメリカで日本の企業、特にソニーの株を外国人投資家
に売る努力をする話などは、グローバル化した『ものづくり企業』としての視点を
『表の視点』とすると、外国人投資家に株を売る話は、『裏側の視点』のようで
日本企業のグローバル化の歴史を知る上では、かなり歴史的価値のある本である。
斉藤惇さんのYOUTUBEでの講演?(確か、日本記者クラブ)
を見て、斉藤さんが何者か知りたかったので、
『兜町からウォール街――汗と涙のグローバリゼーション』を買って
少し読んでみたら、かなり、ご本人自身が波乱万丈の人生で、
人生そのものが、日本の株式会社のグローバル化を体現しているが、
けっこう本の視点は、著者自身の『英語学習の苦しみ』みたいなところが
中心で、現在の私は、かなりハマッテしまう・・・。
確か、70年代のことで、アメリカで日本の企業、特にソニーの株を外国人投資家
に売る努力をする話などは、グローバル化した『ものづくり企業』としての視点を
『表の視点』とすると、外国人投資家に株を売る話は、『裏側の視点』のようで
日本企業のグローバル化の歴史を知る上では、かなり歴史的価値のある本である。