忘れたバックをとりに
岡山へ。とほほほほほ。
あまりに疲れたので
〇〇10年をいただく。
(プレゼントしていただいた方々ありがとうございました。
今度焼肉いきましょう。おごれないけど)
さすがに〇〇10年。豊穣な香りで、ほんのり甘い
香りがする。これは、うまい。
一瞬だけ、ツライことを忘れられた気がする。
忘れたバックをとりに
岡山へ。とほほほほほ。
あまりに疲れたので
〇〇10年をいただく。
(プレゼントしていただいた方々ありがとうございました。
今度焼肉いきましょう。おごれないけど)
さすがに〇〇10年。豊穣な香りで、ほんのり甘い
香りがする。これは、うまい。
一瞬だけ、ツライことを忘れられた気がする。
今朝、めざましニュースで。
あまりに興奮して首の筋を
ちがえそうになってしまった。
でも、昨日の夜岡山で食事して、
昼の弁当箱と水筒を忘れて帰ること・・・・・・・あると思います。
ヨメに相当怒られてしまった。
でも、カズのゴールは希望である。
カッコよすぎる。
国際会計基準といえども、
日本人の多くは、日本語で考えて
いるわけで、「英語」のものを、
「日本語」で理解しないといけない。
つまり、会計教育においては、「ある程度」は
日本語で普及するだろうな。「ある程度」ということは、
一部、ダイレクトに「英語」で学び、「英語」で財務・経理
の仕事をする若者が出てくるだろう。そうなると、
財務・経理の仕事は、日本人でなくてもよくなるだろう。
本当に国際会計基準は、必要なのだろうか?でも、
その必要性は、「国際」的に考えることになり、
今日までとかなり事情が違う気がする。
「経済のグローバル化」の是非や、今後の行方を
自分なりにつかんでないと、翻ろうされるだろうな。
原子力の知識と、マネジメント能力
の両方を持っている人材は、そういない気がする。
大前先生の理論を検証してみたいが、
直感では、ほぼ合っている気がする。
<p>
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ぼちぼち読んでて
前に読んだ内容を忘れそう。なので、ブログに書きとめ。
基準設定する人の多くは、産業界の代表、あるいは
会計士など。あとは、証券会社系の、いわゆるお金で
お金をもうける人たちが理事になっていることも、
なにかを物語っている。
ストックオプションとか、先物取引とか、
どうなんだろうなあ、としかいいようがないが。
日本での、国際会計基準の採用(アドプション)
のやり方も交渉次第で、①全面採用、②一部採用、
③両論併記の三パターンのうち、①を採用すると、
もう、会計基準というヒモでがんじがらめになって、
少しずつ「国のリソース」が収奪されるような
会計基準という「ヒモ」になって、
「ツライ」ことになってしまうかもしれない。
なんだかな。
さすが、の一言。
原子力とマネジメントの専門家。
企業参謀をはじめとして
必読です。
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