竹田先生の本。今度、うちに来るらしい、と
ある方に聞いて。その日に、講演会申込みました。ご報告まで。
読み始めは、入門じゃないと
思ったが、かなりおもろーーー。
目の前の石ころ(客観)と、自分が見ている
石ころ(主観)は同じなの?という問い。
デカルト、カント、ニーチェなど登場。
哲学は、自然科学や、社会科学の基礎としての
位置付けもあるのかな。
仮説(=主観)で、実証により出てきた確証(=客観)
はシンプル イズ ビューティフル。
自然科学が、実証でバンバン成果が出るのは、
ミクロな範囲でやるからかな。
そう考えると、社会科学もミクロな範囲でやる方が
成果が出るかもな。
原因→結果という、二項的な思考で考える
今日の自分(前4文字を近代と入れることできるかな?)
原因⇔結果かもしれないなあ、とか、もふと思い浮かぶ。
というか、記号や、言語で表せないことが多いかも、なんて。
ある方に聞いて。その日に、講演会申込みました。ご報告まで。
読み始めは、入門じゃないと
思ったが、かなりおもろーーー。
目の前の石ころ(客観)と、自分が見ている
石ころ(主観)は同じなの?という問い。
デカルト、カント、ニーチェなど登場。
哲学は、自然科学や、社会科学の基礎としての
位置付けもあるのかな。
仮説(=主観)で、実証により出てきた確証(=客観)
はシンプル イズ ビューティフル。
自然科学が、実証でバンバン成果が出るのは、
ミクロな範囲でやるからかな。
そう考えると、社会科学もミクロな範囲でやる方が
成果が出るかもな。
原因→結果という、二項的な思考で考える
今日の自分(前4文字を近代と入れることできるかな?)
原因⇔結果かもしれないなあ、とか、もふと思い浮かぶ。
というか、記号や、言語で表せないことが多いかも、なんて。