週五日記

ボチボチがんばります

再会

2009-05-30 08:41:27 | Weblog
会計の講義。

食いつきがよかった。

ケースは、うまくやれば

おもしろい。


講義終わりで、サラリーマン応援居酒屋へ。

電車に乗ってる時、札幌に向かう飛行機から、

メールが。なんか、いいなあ、乗り物から乗り物へ

の手紙のやりとり。この時期、札幌は、お寿司とか、おいしいのかな?

18時過ぎにもかかわらず、ガラガラ。

不況の影響か?

となりの二人席に、話の内容からすれば、若手会計士?

第三クオーターとか、在庫の話とか。

生2杯、ウイスキーお湯割り、いもお湯割り、カクテル。

かなり酔った。

店を出てちょっとすると、卒業生と再会。


金八ラーメン。うまい。


その後、どこかに寄ろうかな、と思いつつ、駅へ。

すると、改札入り口付近で、やくも少年さんと再会。


中庄駅到着。さきほど、講義した学生と再会。部活らしい。


再会の多い金曜日。
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イビサ

2009-05-29 08:51:30 | Weblog
イビサ 高城剛さん
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ゼロから始める哲学入門?(ホッブス)

2009-05-29 08:36:31 | Weblog
国家、あるいは社会が、

個人を縛るといっても、

歴史的に考えれば、そもそも、

個人を守るために、国家が生まれたわけで。

自然権(強いものが弱いものをいじめる権利?)を

放棄しない限り、個人の「自由」は保障出来ないと。

自然権を放棄させるぐらいの権限を持った主体者(国家)

に、個人が従わない限り、それは不可能だと。

さらに、国家内の個人は、自然権を放棄し、各人、

「契約」を結びなさいと。


その逆機能として、個人は、社会に縛られるが、

大きな「安心」を得てるわなーーー。


ホッブスの「リヴァイヤサン」って、義務教育で、

習った気がする。そのときは、こんなこと知らなかったし、

興味なかったが。


それにしても、高城剛さんの出てる、今田こうじさん司会の

番組をユーチューブで。

軍事用のソーラーパネルで、発電して、PC等を使用。

「イビサ」行ってみたいな。

世界一の夕日をカフェで見てると、そりゃ、同時に違うものも、落ちるわな。

その後ろで、なにげにかかる、サンセットミュージック。世界中で、

そのカフェのCDが売れてるらしい。

みはらし温泉もいいけど、カッコよさが違うワナ。



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一法人複数施設

2009-05-28 10:07:45 | Weblog
勉強になったなーーー。


非営利でも、規模の経済を目指すべきか?


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宇宙でイチバン逢いたい人 高城剛編

2009-05-28 10:03:46 | Weblog
ユーチューブで見れますよ。


古い時代と、新しい時代の「反復横とび」


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客観・主観

2009-05-28 08:59:38 | Weblog
現代思想が、客観の追求をあきらめても、

ニヒリズムで生きていくと

行き場がないと。

でも、人間は、「真・善・美」をよりどころに、

生きてるのではないか?と。



マルクス主義という、理想的社会が崩壊した後、

理想的な社会を追求することすら、なくなったのでは

ないか?、と。


高度資本主義、あるいは高度消費社会において、個人は、

社会に縛られながら生きているので、

社会を変えようとすら思わなくなる、と。



自分だって、「個人」と「組織」と「社会」のあり方のうち、

気を配っているのは、ほとんど「個人」の部分。

でも、「個人」(主観)の豊かさを目指して、

その結果、「組織」や「社会」が豊かになれば、いいがなあ、と

思う。


でも、難しいだろうな。




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現代思想の位置

2009-05-27 09:11:30 | Weblog

そうか、近代哲学を、ベースに

構造主義とか、ポスト構造主義とか

成り立ってることを、改めて実感。

でも、現代思想も、行き詰まりだそうだ。

「戯れ」とか、「脱構築」とかそんな感じだなあ、と。


客観とは、何か?とかを、投げてしまうと、

楽だわな。

逆に、こだわりをなくしすぎるのも

どうだろうか?

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カント

2009-05-26 08:34:44 | Weblog
なるほどな、近代哲学のはじまりは、

カントからだと

哲学批判や、理性批判を通じて、

人間の限定合理性に

行き着いたと。

「理性」が走りすぎるのも

問題じゃないかと思う。


あと、自然体系の中に、

真理があるのではなく、

あくまで人間の内側に「真理」があるのだと。

つまり、所詮は、人間の主観の内側の問題なのかな?


「経験的に知ること」が大事だな。

でも、「経験」とは何だろうか?

「経験」も、反省というか、省みないと

「定着」しないわな。

「走り」ながら「考えろ」ということか?
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竿頭IN安浦港

2009-05-25 08:42:04 | Weblog
土曜は、午前中仕事して、

昼からジャスコへ。インフルのせいか、

がらがら。

日曜3時7分に起床。3時半に家を出発。

どしゃ降りの中、高速。チョイ怖い。

西条に5時過ぎに到着。安浦港6時到着。


午前中は、ハギ一匹のみ。

昼に、ギゾがヒット。

その後、ぱったり。


最後30分ぐらいで、バタバタと、ヒット。

迷子のアジ3匹に、キス1匹。それで、竿頭。


港について、どしゃぶりの雨の被害に。

三原久井インターで事故があり、大渋滞。

閉鎖になり、尾道インターまで下道。遠。

4時半到着予定が、17時20分。とほほ。


夜は、季節外れの水炊き。まいうーー。ハギのキモが

意外に大きい。アジはお刺身。キスと、ギゾは、お鍋へ。

意外に、ギゾが、やわらかくて美味。

発泡酒1本、角の水割り2杯で、心地いい眠りへ。


今朝、「自分を知るための哲学入門」。

なるほど、哲学とは、いかに自分を知るか、に使える。

竹田先生自身の過去の語り付きで、初心者にも分かり易い。


理想とリアリティの関係性について。ロバに乗ってヒトが歩むとして、

ロバに理想を積むと重くなり、人生前に進まないと。それに、理想とかを

積むと、ロバのえさを積めなくなると。なるほどなーーー。

キルケゴールさん?の考え方らしい。

理想に閉じこもるヒトとか、いるなーーー、回りにも。

現実志向だなーーー、私。

理想に閉じこもって、現実の人間関係が、ヒドいヒトとか、よくいるなーーー。

自己反省も含めて。


理想は、常に現実の事象によって相対化されると。

まるでPDCAサイクルみたいだな。


理想を相対化するのも大変で、理想を追ってる自分を「自己正当化」

しちゃって、ますます偏っていくと。

その時、何でもありな、心の余裕が大事なのかなあ、と思う。

行ってみたり、やってみないと分からないと思う。


そう考えると、現実を常に、バカにしないで、

偏り無い視線で見つめる事は大事だなあ、と。











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互酬性

2009-05-23 08:38:31 | Weblog
現代思想のキーワード読了。

互酬性とか、贈与とか、

共同体の構築において重要だったのに、

資本主義の登場により、「交換取引」が出てきたため、

互酬性とか、贈与がなくなって、「共同体」の「相互扶助」

精神も無くなっていく恐怖は、あっただろうな。


そこには、なんでも「資本」(労働」も含めて)としてしまう、

ムチャなこともあるなあ。

少々、事務能力がなくたって、

そのほかにも、楽しく、充実した、「仕事」も

あるのに。


あと、資本主義において、「経済合理性」を追求して、

「機械」が仕事するようになるのは必然だけど、

「労働」が個人の「人生」において、どのような意味合いを

持っていたかとか、考えているヒトいるんだろうか?


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